長女は朝一番でレポート提出をし、大学が始まりましたが、下の子供たちは8日からなので、まだ少し寝坊ができそうです。
今年は年末から、お正月4日まで本当においしいお酒をいただけました。有難いことでした。
映画永遠のゼロでは、特攻隊員たちが決別の酒を飲み、その盃を割って、飛行機に乗り込んでいった映像がありました。そういう最期のお酒もあるのですね。
伯父もあの主人公と同じく鹿屋基地を昭和20年4月6日、菊水一号作戦で、戦艦大和の援護を受けながら、沖縄の海に散って行きました。伯父の名前で検索すると、何時に出撃し、何機が未帰還という詳しく載っていて、本当にビックリです。
今年は、映画のゼロから始まり、色々と考えました。
主人の職場では、本日素敵なお話をした管理職の女性のことを聞きました。
彼女は今年の抱負を
「和顔愛語 先意承問 わげんあいご せんいじょうもん」と言われたそうです。
仏教の「大無量寿経」にある言葉
「和顔愛語」とは、和やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接すること。
「先意承問」とは、相手の気持ちを先に察して、その望みを受け取り、自分が満たしてあげること。
「和顔愛語 先意承問」とは、和やかな顔と思いやりの言葉で人に接して、先に相手の気持ちを察して、相手のために何ができるか自分自身に問いただすということのようです。
なかなか言葉通りにはいきませんが、心しておきたい言葉だと思いました。
長女の友達が、永遠のゼロを観たあと、
「あの戦争で亡くなった人たちが今の日本を見たら、がっかりするのではないかな?」と娘に言ったそうです。
そうでしょうか?主人公も、戦争が終わった日本はどうなっているかな?と言っていましたが、
平和になった日本を、亡くなった方々は、まさにそういう穏やかな世界で、私たちのことをを見守ってくださっていると思います。
そして、同じように私もそうなりたいと思います。
素敵な夜をお過ごしください。