インストラクターコース バスケットとポマンダー 空白と感動 | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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おはようございます。

インストラクターコースの方の作品です。
真っ白な白磁に、青色のお花がとっても映えています。

 

 

転写紙の分解、構成を考える際、皆さん絶妙なバランスで貼っていただいております。
場合によっては、転写紙で埋め尽くすこともありますが、白の白磁を活かして、空白部分を残すことにより、もっとその転写紙のデザインが活きてくることもあります。

 

素敵な素敵な作品になりました



さて、話が変わりますが大学時代の友人が職場で、辛い思いをしていて、「強くなりたい!」というメールをもらいました。
私はその置かれている状況がわからないので、励ましたり、彼女の失われているであろう心の栄養が、少しずつでも回復するように祈ったりすることしかできません。

昨日の夕方、生徒さんの車を見送った時に、見上げた夕焼けがとてもきれいだと感じていたら、主人も違う場所で、きれいな夕陽を写真に撮っていました。



 朝、散歩に出かけて美しい山を見て感動した。夕方にまた散歩に出かけて、再びその山を見る。別に山が変化するわけではないのに、それでも新たな美しさに感動する。感動する脳の回路が活発に働いているのです。
 ただしそういう人でも、その山に感動を覚えない日もあるものです。何だか今日は美しく思えないという日もある。それは天候や季節のせいなどではありません。本人の心の中、すなわち脳の中に原因があるのです。

 感動というものは、心の空白の部分にスッと入り込んでくるものです。心の空白とは、気持ちの余裕と言い換えてもいいでしょう。たとえば、頭の中が悩みで一杯になっている。あるいは仕事のことしか考えていない。そんな状態では、どんな美しいものを見ても感動は覚えません。満腹な状態の時に、フルコース料理を出されても食べられないのと一緒です。

 そういう時には、少しだけ心の余白をつくる努力をしてみてください。ちょっとだけ、悩みを隅っこに追いやってみる。五分間だけ仕事のことは忘れて、この美しい風景に集中してみる。そういう意識を持つことで、脳の中に空白が生まれる。その空白の中に小さな感動を入れてやることで、不思議と悩みが和らいだりする。あるいは、今抱えている仕事がうまくいくような気がするものです。
      “感動する脳 著 茂木健一郎”



昨日迄の締切のものが、一つ終わり、私自身も少しほっとしたからか、そういう余裕ができたようです。それでも、月末までに仕上げなくてはならないものが、頭の中に大きくのしかかってきていますが、敢えて心の空白をつくる努力をしたいと自分自身に言い聞かせようと思っています。

友人にもこのことが伝わりますように。

素敵な週末をお過ごしください。






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