米寿のお祝い湯呑みと 敬老の日にモチモチの木の爺様 | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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今晩は。今日は足元の悪い中、作品展にお越しくださった方がた、本当にありがとうございます。
明日の天候がまた気になりますね。

さて、この4月にご結婚された可愛いお嬢様が、嫁ぎ先のご両親とおじいちゃまの米寿のお祝いの湯飲みをお作りになりました。

カップでは、可愛いパステルダリアと丸紋の転写紙を使い、とってもお洒落に。
丁寧にカットされて、貼られているので、仕上がりも素敵です。 


 

 
 

こちらが、米寿のお祝いの湯呑み。オリエンタルの転写紙がとっても栄えています。
おめでたい品なので、金ラインも使用しました。

 


3人の方の喜びの笑顔が浮かぶようですね。

 


さて明日は敬老の日。
祖父の記憶は、少ししかありませんが、子供の頃に読んだモチモチの木という絵本のおじいちゃん、とても記憶に残っています。

 

子どもの頃は滝平さんの絵自体が何故か怖くて、読めなかったのですが、今は子供たちにも読んで欲しい絵本の一つです。



昨日、友人が職場の若い人からの心無い言葉、態度に傷つき、疲れ果てていて、“強くなりたい。負けない優しさが欲しい!”というメールをもらいました。


モチモチの木に出てくるおじいちゃんが言っています。

「じぶんでじぶんを よわむしだなんて 思うな。
人間優しささえあれば、やらなきゃならねえことは、きっと やるもんだ。
それをみて 他人が びっくらするわけよ。ハハハ」


しょんべんたれの弱虫豆太は、頑張っておじいちゃんのために、勇気ある行動をしました。
それは爺さまへの愛情をてこにして、夢中で勇気をふるい、その結果モチモチの木に灯りがともる素晴らしい光景をみることができたのです。

作者の斉藤隆介さんも、最後にこう述べています。

滝平さん(絵本の絵を描いた作家)は、「にんげんやさしささえあれば」という爺さまの言葉を、「やさしさだけあればいいのか」なんて見当違いなへりくつを言う種類の人ではないのだ。
人間のすばらしい行動の底には、やさしさこそが金の発動機になっていることを、私と同じに信じて疑わぬ人なのだ。


友人のあまりある優しさが、原動力となり、負けない強さを持てますように。
そしてまた、私も同じでいたいと思います。

素敵な夕べをお過ごしください。


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