90歳のお母さまが、お作りいただいたティーセットのご紹介です。
お盆も近くなり、ご親戚の皆さんが宇都宮にお戻りになるので、ご家族の為にご用意されました。
可愛いウエーブティーポット。
こちらのポットは、私も以前シリーズで作りましたが、とてもエレガント。
ただ、もう製造中止ということなので、とても残念です。
5客ともに、転写紙を分解して、とっても素敵に仕上げられました。
金彩も、私の手伝いはなく、ご自身で考えられました。
とっても素敵に仕上がりました。
昨日、宮崎 駿監督の‘風立ちぬ’を子供も含め、観ました。
映画の舞台は、関東大震災からはじまり、不景気、貧乏と生きるのに大変な時代。
そして、日本は戦争へまた突入。
そういう時代背景の中、ユーミンのひこうき雲の曲がとっても合っていてビックリ。
ユーミン自身も、『シンクロニシティ。この映画は、一見大人向けに感じるかもしれないけれど、「ひこうき雲」の世界観と本当にびっくりするくらい重なっている』と。
私のサロンにみえる90歳のお母様も、生きるのに困難な時代を乗り越えられたのでしょうが、いつもとても穏やかな笑顔。
もっともっと私たちは、昭和のはじめの激動期を生き抜いてきた人たちの想いを想像し、汲み取ることをすれば、変われるのでは・・・?と思います。
風
原詩Chiristina Rossetti 訳詩 西條八十
誰が風を 見たでしょう
僕もあなたも 見やしない
けれど木の葉を 顫わせて(ふるわせて)
風は通りぬけてゆく
誰が風を 見たでしょう
あなたも僕も 見やしない
けれど樹立(こだち)が 頭をさげて
風は通りすぎてゆく
このティーセットのように、お母さまのそばに、可憐な花が咲き、今は穏やかな風が吹きますように。
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