ストライプ転写紙と、そうか、もう君はいないのか | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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湯呑になる白磁に黒のストライプ転写紙を貼ってみました。

花器として使い、お花をアレンジして、後ろからみてもいいように、ちょっと工夫もしてみました。お花をアレンジしたらまた、ご紹介します。


ストライプ転写紙の花器

 


こちらは、FEJ取得コースのアレンジですが、白と黒がとても素敵なアレンジなので、気に入っています。

お花

 

ポーセラーツと同じく、贈る人のお好きなお花や色をお聞きしてアレンジするプリザーブドフラワーも、とても楽しいですね。



さて、昨日は千葉に姉の義父の告別式にでかけました。

お好きだったモーツアルトのレクイエムが流れ、お上手だったハーモニカでよく吹いていらした藤山一郎さんの「丘を越えていこう」という曲も演奏され、故人を偲び、よいお別れの会でした。

棺桶にはお花を本当に沢山、沢山入れました。最近、お花に触れる機会が多いので、尚更ですが、お花の威力というのは、凄いですね。


あの世はお花畑ではなかろうか?いえきっとそうであって欲しいと思うくらい、沢山の綺麗な、本当に綺麗なお花に埋め尽くされて、旅立たれました。

90年間、人様に迷惑を掛けないようにと生活をなさっていたので、あまりのあっけない旅立ちに、残された奥様の落胆ぶりは、とてもお気の毒でした。

すぐにでも、お父さんの所へ行きますからね。というご様子。60年以上も連れ添った夫婦の絆を感じるとともに、空気のような存在になっていらしたご主人様に先立たれ、もう息もできないという言わんばかりの苦しさ、悲愴、孤独感が伝わってきました。

以前、城山三郎氏の「そうか、もう君はいないのか」という本を読んだとき、妻に先立たれて城山氏の落胆した様を思い出しました。

ベストセラーになったその時も、世の女性は夫が先立ってもこのように悲しむことにはならないであろうという記事もありましたが、世のお父さん達が、いかにも邪魔扱いされているのは、なんだか淋しいですが、昨日のお母さんはそんなことはありませんでした。


夫婦の愛、人間愛をかんじ夫婦愛という言葉が薄れゆく現代、お金がすべてに先行する今日、熟年離婚が当たり前のことになりつつある中で、人を愛することの豊かさ、素晴らしさ、そして深い喜びを真摯に教えてくれる城山文学の最終章である。と、故 児玉清さんも述べていらっしゃいました。

最終的には、人間愛なのだと感じる今日この頃です。

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