インストラクターカリキュラム12回目の白無地転写紙
さんの作品です。
絵を描くのがお好きな
さんだけに、サクサクと進められました。
ご本人は、「お絵かき」みたいと、謙遜されていますが、こういう絵をパッと描けること自体、素晴らしいと思います。
可愛いくまさんの笑顔は、どこか飼っていらっしゃるワンちゃんに似ていますね。
以前、バルーチャ先生のポーセラーツセミナーを受講した際、描いたフクロウをみて、他の先生が私の作品を、ズバリ当てられ、ビックリしたことがありました。フクロウの顔が私にとても似ていたようです。
飼っている犬が飼い主に似たり、夫婦が似てきたり、描いているデッサンが自分や家族やペットに似てくることってあるのかもしれませんね。
さて、最近雑多なことがあり、それを上手にこなすことが昔のように、体力的にできなくなっていることを感じます。なんだか、色々な事を先送りしがちです。
そういう時、『優先順位』をつけたら?と主人にも言われます。
「人生は愉快だ 池田晶子 著」という本の中で、
昨今は「アンチエイジングブーム」で、それら加齢に伴う現象を否定的に捉える向きがあるようですが、しかしこれはもったいないことのように思います。なぜなら、老いるという経験は、誰も初めてのことであるはずで、せっかくの未知なる体験を、否定してないものにしてしまうのは惜しい。死ぬとか病むとか老いるとか、当たり前のことを否定して捉えるから人は苦しむことになるのでしょう。当たり前を当たり前として捉え、なおそれを楽しむという構えが、ひょっとしたら人生の極意なのかもしれません。
年をとれば、体力も体型も肌のハリも衰える、美しくなくなる。だけど、精神の側、心や気持ちや知恵の側を価値とするなら、年をとることはそれ自体で価値になります。なぜなら、年をとるほどに、精神は、味わい深く、おいしくなってゆくものだからです。
と、ありました。
昔できたことが、出来なくなり落ち込む前に、そういう自分も許せる寛容さも、ようやく持てるようになってきたのでしょうか?
でも、作品を焼成する時間や、自分の作品を制作する時間を睡眠を削ってまで、できてしまう体力が欲しい!中途半端にもがいてしまう今日この頃です。
今日はインストラクターコースです。
味わい深い作品ができそうですね。
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