蔵の街美術館は、まさしく建物は蔵。
お宝が蔵の中に、どっさりという感じで、趣向がこらしてありました。小さな美術館なので、落ち着いてゆっくり見ることができました。
ドレスデンはドイツ東部、エルベ川に沿ったザクセン州の州都です。
19世紀後半には絵付け工房は個人の絵付け師を含め225工房あり活気にあふれていたが、1945年、連合軍によりドレスデンの中心部は空襲を受け、一瞬にして瓦礫の山と化し、絵付け工房のほとんどが燃え尽きた。
(ドレスデン絵付け工房 技と心 山田美恵子著より)
マイセンの素晴らしさは勿論ですが、このドレスデン陶磁器もとても素敵でした。
歴史的価値のある資料等が戦火により消えたのは、とても残念ですが、コレクターの手で集められ、こうして私たちの目に触れることができたことに、とても感謝です。
日本から遠く離れたドレスデンの文化が、いにしえの時を超え、絵付け師たちの技と心までもが私の心に響きました。
お昼には、とちぎ蔵の街観光館にある『手打ちそばの太郎庵』という美味しいお蕎麦をいただきました。
目と心、そしてお腹も満足な一日でした。
今日は生憎の雨ですが、気分は晴れ晴れ!
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