安野光雅さんと子供達 | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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昨日、子供達が「神様のお通り!」と言いながら、二階から降りてきました。

手には、作ったばかりのおもちゃを持って。


このおもちゃ、パパが私に内緒で子供に買ってやったもので、丸二日かけて、170個ものパーツを組み立てて、作り上げたらしいのです。



ビー玉おもちゃ 

                                


 神様・・・というのは、子供ながらに、私に注目して欲しくてふいに、考えた言葉らしく,
子供の発想にびっくり。

そして、最近は社会の授業で昔の道具などを調べるようになり、車の中から、少し田舎道を走っていると、『あ!手押しポンプ』と二人して、興奮している様子に微笑ましく思います。

「大人になるにしたがって、子供の頃しか感じなかった楽しいこと、子供だったからこそ空想することのできたすばらしいこと、それは子供からはじまった自分だったことを忘れるのと一緒に、忘れがちである。」ということを本で読んだことがあります。



故郷が同じで、やはり関東に住んでいる友人が、故郷を懐かしむ気持ちで、一冊の本を十年前にプレゼントしてくれました。この本は子供達が昔のことを社会で学ぶ度に、持ち出し、読んでやります。



安野光雅(あんのみつまさ)さんの、『昔の子どもたち』です.



昔の遊ぶ 

 



安野さんはとなりの島根県津和野出身で、安野さんが育った津和野での子供時代の楽しい絵が、方言とともに描いてあり、もっともっと昔の子供の様子わかります。


童謡は詩の芽だと言った『文豪 森 鴎外』も、津和野で子供の頃を過ごしました.
鴎外の熱狂的なファンでもある『安野光雅』そのとなりの仙崎で育った、童謡世界の巨星とまで言われた『金子みすゞ』

私が忘れかけている、子供の世界を、自分の子供達にまた思い起こしてもらったり、優しい童謡や絵本を読んで、自分の心の世界をみつめることができて、感謝です。

                       

             『井戸端』

昔、お母さんたちは井戸の水をくんで洗濯桶に水を入れて洗濯板ちゅうて、あばら骨のよーな板の上でごしごし洗いました。

 

ゆすいだら 手も足も使こーてしぼって物干し竿に干しました。お母さんは

手をまっ赤にして洗濯をしました。

 

今は電氣洗濯機です。


                               
 週末、それでも私は洗濯ものの量に閉口しています。