昨日まで華やかだった桜が、春の嵐の雨の中へと、花びらが散ってしまいました・・・。

花びらのない葉桜も、大人の女の密かな美しさを感じています~。


Domaniの中のナムは、3人の女とのランデブー・・・さて、彼の恋の虜になりましょう~。

彼に触れたら、火傷すること覚悟で・・・。


逸る心で、ページを開けると、もう、ナムの虜です・・・モノクロの世界・・・彼が目の前に現れたらなんて言葉はいらない・・・・。さぁ~俺に君の彩りをつけてとばかりのお誘いです・・・堕ちるしかないでしょう~。


誘われるままに、ページをめくるとセピアカラー、Hotelのスカイレストランバーのカウンターで、ナムが待っています・・・。時間なんて気にしないと、いつも時計はジャケットのポケットの中・・・なのに、ねぇ~。

あの素敵な、気品漂うスーツ姿の彼が、待っています・・・待たせてる・・・・。


女は、少し時間をずらしながら、最上階の彼の元へと届く・・・振り向いた笑顔に、女は一瞬、目眩しそうになる・・・・。

女「昨夜(ゆうべ)は、何処にいたの?」

ナム「そんな昔のことは、覚えてないよ」

女「明日、逢ってくれる?」

ナム「そんな先のことは、わからない」

なんて・・・映画((カサブランカ」)の台詞も似合う貴男との時間・・・あの瞳で、声で、指先で触れられたら・・・・。シャンパンよりも、貴男に酔ってしまいそう~。


妻との時間なんて、ナムが、彼が・・・夫なんて考えられない・・・でも優しいんだろうな~。普段着の彼は、ナチュラルで、サラサラヘアー。

妻との時間は、パステルカラー、ワイン選びのティスティングのナムは、ほろ酔い気分で・・・そんな可愛い胸キュンポーズなんてされたら・・・あぁ、貴男の好きなワインにして・・・と言うと、ギュッと肩を抱きしめてくる・・・五感が刺激されちゃうよ~。ナムは、可愛い甘えん坊になってしまう・・・。



そして・・・そして、ナムとのラストのページは・・・母であり、女、おんな、オンナ・・どれもあてはまる文字。。。

約束の場所に、女の車の助手席に乗り込む男(Hito)、いつもなら女の座る席に・・・俺、この席は嫌なんだと、拗ねたような仕草をしながら・・・優しく包み込むように手に触れてくる貴男・・・。

車の中は、密室、二人だけの世界・・・。


何故、彼に惹かれたんだろう・・空気かな、性格とか・・容姿の前に空気があるの・・・同じ香り・・・言葉ではみつけられないから好きなんだと・・・。

誰にも気づかれない2人だけの・・空気・・・堕ちるはずよね~。

誰かが言ってた・・・「誰かと一緒に暮らしてるけど、心は別の人生を生きてる。共に暮らすことと、一緒に生きることは、別物」


ナムのような、男なら・・・母である前に、彼とのランデブーは、女であり、おんなであり、オンナなってしまう~。色んな女になりたい~~。

車を止めて、美しい横顔でみつめられたら時間も止めて息も止めて・・・。

でも、助手席のドアを開けて、降りる貴男は・・・もう、独りのHito・・・。

降り際に、kissをして、忘れられないkissをして・・・これが最後と思うようなkissをして・・・。

剥げた口紅は、中々、ぬり直せない・・・・女は、彼の熱い吐息と甘い残り香を感じながら・・・車を走らせる・・・。

バックミラーに彼の姿を追いながら・・・。



ナムとの3人の女のひとり、ひとり、ひとりに染まってしまったのでは・・・。

ナムの言葉に「…心はとめられないけど、もちろん現実は難しいと思うけど、好きだと思ってしまった心は、止められないんじゃないかな・・」と言ってます。ナムの言葉に、一瞬、トキメイテしまった~。

ナム君、そんな突っ走った官能的な恋をしたのね。


PS

すみませぬ。今回は、妄想で・・どっぷり浸かっています。