もう・・・、まわりの景色は、少しづつ色づき始めています・・・。
山々の彩りは、恋の想いが、萌え始めるような気配を感じています~。
ゴヌクの心は、まだ・・彩りをつけぬまま・・・白でもなく、黒でもなく、グレイでもなく・・彼の心の葛藤を知ると涙が出そうになってきます~。
10話は、秀逸でした・・・。ゴヌクの復讐に向かう心と、淋しさを抱えながら強さと、脆さも見てしまった気がしました~~。
ジェインも心の迷いが起きています・・ゴヌクの優しさに・・まだ、気づいてはいないのか、いるのか・・・。
あのテソンの部屋を、追い出されたジェイン、ゴヌクへとむかえに来てもらった自分自身の情けなさ、惨めさ・・・ゴヌクは、昔、捨てられた子供の頃を重ね合わせたのでしょうか・・黙って、何も聞かず・・・言葉はなくても感じ取れそうで・・・そんな優しさのあるゴヌクです・・。
服を着せて、自分の靴を履かせる・・・ゴヌクの靴・・・。あの靴を履かせるゴヌクは、とてもセクシー、膝まづいて優しく・・・そっと手で包むかのように・・・・。
ゴヌクの素足が、これまた・・・セクシーで美しい~。そして、自分好みの服、靴です・・・。この時、ジェインに靴を履かせる時、ジェインの素足に触れるのよねぇ~~。ジェインも思わず、ゴヌクの髪に触れようとしますが・・・。何故か~戸惑いを見せました。
男性が、女性に靴を履かせる事は、愛情のひとつ、そして、食事を作って欲しいと願うのも愛を感じたいから・・・とか。
ジェインの手料理のシーンは、ゴヌクの可愛さがいっぱい!!
ジェインに母親をみたのかな・・・料理を作る姿を見て、少年のようで・・・でも独りで食べる背中の淋しげなこと・・・こんな心の中を表現するナムの上手さ・・・。
後ろ髪ひかれるまま出てゆくジェインも、ゴヌクへと心が近づいています・・・。
テラの「過ちだった~」、ゴヌク「過ちの本心の時もある~」と、あぁ~ゴヌクの憎い言葉です。。。
そして、別荘の一夜・・・ゴヌクに仕組まれたような・・・。ふらつくテラを抱っこなんて・・・。
もう、全て、テラは、投げだしてしまっています・・・テラへ一晩の看病・・・テラの額に触れ、自分の額に触れ・・・手当てなんて・・・肌と肌の触れ合いですから~。
この時、じっとテラを見る眼差しは・・・あの涙目です~。また、熱が・・・出そう・・・。
ホットワイン・・・「グリューワイン」です。火にかけた赤ワインに、オレンジとシナモン、砂糖を入れて作ります。このホットワインを作るシーンが、とても綺麗で、素敵なんです・・・。(香辛料が多いほど美味しい)
ゴヌクの綺麗な手で作ってくれて、飲んだら、身体も心も熱くなるわ~~。
ソウルに帰る時、さすがにゴヌクです。車を止めて、テラの口から「過ちじゃなかった。あの瞬間は・・」
憎い男ですゴヌクは・・・。そう、あの手で、からませるなんて~。
ラストのジェインの肩への寄りかかりは、一瞬でも眠れるのね。疲れて肩を借りて寄りかかる関係、切ないけど、愛が見えます・・・。この時の2人の会話は、いいのよね。
「仕事?」とジェイン、「とにかく、仕事。」とゴヌク。いいシーンです!!
ナムの立ち振る舞いも素敵なシーンがいっぱい。携帯持つ手の薬指が、綺麗・・・。グリューワインを作る指先も綺麗~。ほんと、手慣れてます・・・。
ゴヌクもジェインもテラも、其々が迷いつつ自分の道を歩きだしました・・・。
