いつのまにか季節が動いて、変わりゆく景色を、感じています・・・。
秋風に乗って、ナムギルssiがやってきて、静かに帰っていったかと思うと・・・ブーメランのように、来年には、私達の前に、来て下さるようで・・・Happyな春を、迎えられそうですね~。
賑やかだった夏の日は、ずっと、ずっと遠くにいってしまいました・・・。
少しばかり汗ばんだ肌も、人肌、恋しくなっています~。
風の音、川面の流れの音、竹林の風の音、そして、花の香りまでが、澄んだ空気につつまれ深まりゆく秋を、感じています・・・。こうして、色々の周りの事が、何となく自分に語りかけてくれる様で・・・。
私は、今のこの時期が、いちばん好きです。霜降る月が、近づいています・・・。
母を、見送ったのも、この変わり目の時で・・・10数年過ぎました。
大好きな可愛い人だったので、厳しい父とは違う甘い母の結びつきを思い出しています・・・以前は、思い出しては泣いてばかりいましたが、今は笑って話せる様になりました。
この頃、TVCMで「アマポーラ」と言う歌が流れています。母の介護をしてた10数年前にも、この歌がTVCMで使われてて、「この歌好きだったわ・・」と言ってて、私も何気なく、「ふぅ~ん」と軽く返事しただけで・・・今、思えば、どんな想い出の歌だったのか・・聞けばよかったなぁ~。
父との想い出ではなさそうだったなぁ~。(笑)
歌は良いですよね。何かにつけて、想い出に繋がってる・・・繋がって誘われてゆく・・・。
秋が来ると、ふと・・この歌を想い出してしまう・・・。
「左利きの貴方の手紙 右手でなぞって真似てみる
いくら書いても うめつくせない 白紙の行がそこにある
友情なんて 呼べるほど 綺麗ごとですむような
男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど
あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに
今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして」(アリス 秋止符)