独りぼっち…

独りは嫌い。

誰かと仲良くなる度に怖くなる。

いつか居なくなると…

だってね…

アタシの大事な人はみんなアタシの前から居なくなる…。

昔から…

仲良くなって大事だと思うと、みんなアタシの前から消えていく…。

だからいつも寂しいし、いつも怖い。

だから壁を作るようになった。

今、大切な人はたくさんいるよ。

でも怖いんだ。

あの人もいつか…

って…

心のなかに入れてしまえば、みんな離れてしまう。

解っててくれる人が一人でも居れば、みんなに理解されなくても構わない。
解ってくれる人だけ解っててくれればそれでいい。

そう思うようになったのは、アタシが理解されずらいタイプの人間だと自覚しているから…

表現するのが下手で、不器用で、素直になれない。

悪く言われても、「別に」って可愛くない性格してるから。

気にはしてるけど心を守るために「気にしてないし」って言ってしまう。

素直になりたいとは思うけど、素直に弱気になって良いものか解らない。

ホントは強くないよ。

めちゃめちゃ弱い。

強がりなだけ。

ただ大切に思うと別れがイコールになってしまってて、出会う度に怖くなる。

例えば恋人。

アタシが心を開けば離れてく。

親友も…。

大事な人は死んじゃうか、離れてしまうか。

最後は一人になる気がして。

生きるのが苦しくなる時もある。

どうか私を一人にしないで…