何にもなくても


この距離があるんだょ


何かあると


一歩二歩


距離が広がる気がする


逢えないときゎ


この距離を維持したい


これ以上の一歩ゎ


遠過ぎる




逢う約束の日


300㎞がどんどん縮まる


待ち合わせの場所でゼロになったとき


その瞬間からまた一歩ずつ離れなければいけない時が必ずやってくる


そんなことさえ忘れさせてくれる時間


だから手を繋ぐんだね


いくつになったって


ドキドキする瞬間


強く握り返すきみの手より


ほんの少しでも


暖かくなくちゃいけない気がする


今出来る精一杯の優しさ


楽し過ぎる時間をくれる


きみの優しさへの気持ちです



昨日待ち合わせたその場所で


今日ゎ「またね..」って言うんだね


最初の頃ゎ反対側のホームまで見送りに行ってたのに


「ここでいぃょ..辛いから...」


いつからか新幹線をはさんで携帯するようになったんだっけ


それでもまだ30m


携帯してるきみが見えてるのに


なぜか


すごく


すごく寂しい


100系こだま 先に乗って必ずこちら側の窓に顔をつけ


子供のように手を振り遠ざかっていくきみ


周りを気にして片手を上げるだけの自分


ものすごい速さで


遠ざかって行く幸せな時間



そして


またいつもの距離に戻っていく




だから


この距離をこれ以上遠くしないように


何でも話して欲しい



遠くのきみに起こった


些細な日常を知っている


そんなことで


ほんの少し近づいてる気になれるから




また逢うために


こんなに遠く


離れてるんだ



今ゎ


そぅ自分を納得させるしかないから