「六龍が飛ぶ」イ・バンウォンとプニの子供時代 | 韓流ドラマのここが好き

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最終回を見て、

余韻に浸りつつ、

イ・バンウォンとプニの

子供時代を振り返ってみます。

 

プニがイ・バンウォンに

捕らわれた兄を助けてほしいと

頼みます。

お父さんは力がある人だと、

イ・バンウォンが自慢してましたから、

あてにしたものの、

反応がイマイチで怒ります。

 

 

怒り方が、しつこくて

子供ながらグサグサくる言い方。

 

 

プニ、恐ろしい子。

 

ここまで言われると、

イ・バンウォンも反撃。

 

 

馬乗りになったり、

なられたり。

 

最後は馬乗りになったまま

泣きだすイ・バンウォン。

 

 

父親が自分が尊敬していた

強い人ではなかった事実に

傷ついていたイ・バンウォン。

こらえていたものが

噴出したように泣きます。

 

 

プニも泣き出す。

 

 

力なく立ち去ろうとする

イ・バンウォンに、

しつこく問いかけるプニ。

 

あきらめません。

 

プニの粘りに折れて、

イ・バンウォンは

ヨンギュさんに依頼します。

 

 

ヨンギュひとりしかいないことに、

不安というより

不満を表すプニ様。

 

 

10人と聞いて、

ちょっとビビるヨンギュ。

 

ところが、

 

 

「子供も助けられないならやめちまえ」

 

これですよ。

上司の喝によって、

 

 

ヤル気をだすヨンギュ。

 

それを見て、

ちょっと安心するプニ。

 

 

笑顔!

こんな感じだったんだなぁ~、

と、懐かしく…。

 

そして兄タンセの

捕らわれている小屋の見張りを

手際よく倒すヨンギュさん。

 

 

キメポーズを忘れません。

 

 

それを見て

 

 

笑顔!

子供のころから

ひとくせふたくせある二人

でしたね。