3月25日
京都と奈良の境目、木津川市の当尾の里にある
浄瑠璃寺を訪れました。
いつもながらのアメフラシ、雨女の私。
誘ってくれる人がいて、訪問の日を前もって決めていたせいか
(降雨の神様に察知された???
)
ポツポツ雨の降る中での鑑賞となりました。
・・・もいちど吉野の山深くの龍神様を祀る神社(丹生川上神社)で
止雨のお願いをせねば・・・
浄瑠璃寺の本堂には、
阿弥陀様が9体並んでおられます。
(真ん中の大きい阿弥陀様は現在修理中で、不在)
九品(上品の上~下品の下までの段階)往生の考えから
往生の際にそれぞれのランクに合わせて
阿弥陀様がお迎えに来てくださるそうです。
お堂の中は、薄暗く、目を凝らして見ると
少しずつ阿弥陀様のお顔が違っているように見えました。
特別公開されている吉祥天女像。
ふっくらした柔らかい表情をしておられました。
クリーム色の地に絵付けされた厨子の中に納められていました。
特別公開の 大日如来像。
本来なら年に3日間しか公開されない秘仏ですが
大きい阿弥陀様の代わりに、中央に座られていました。
阿弥陀様に比べると、はるかに小さい仏像でした。
本堂は照明がなく 差し込む日の光だけで鑑賞することになります。
雨の日は人けが無くて静かなのだけど
このお寺の仏像鑑賞は 晴れた日がお勧めです。
*仏像の画像はインターネットから。
本堂内は撮影禁止です。


