美術館にも、劇場にも行けない 引きこもりの日々。
契約しているケーブルテレビで
宝塚が無料で観れたので
おひとり様でなつかし~く気分転換しています。
観劇(TV視聴)の記録。
★霧矢大夢さん『紫子(ゆかりこ)』2010年月組。
平安時代の「とりかえばや物語」をベースにした漫画
(とりかえばや異聞:木原敏江作)を
さらにアレンジしたお話。
大名家に双子が生まれ、兄(みどりお)は跡取りのお殿様として、
妹(ゆかりこ)は養女に出された先で、
武術OKの男勝りに育っていく。
病気の兄の身代わりとして領主役を果たすべく、
お城に戻った「ゆかりこ」。
男性のふりをする女性、女性のふりをする男性、
素のままの女性、素のままの男性の4パターンが
見事に演じ分けられていました。
浪人(ふぶき:青樹泉さん)との純愛
家臣(さだつぐ:明日海りおさん)との友情
兄の妻(まいづる姫:蒼乃夕妃さんとの
運命に翻弄される女性としての共感・・・
落城の炎の中で迎える最期は、悲しいですが、
ゆかりこ、ふぶき、もう離れないで!!と思ってしまいました。
青樹泉さん「ふぶき」は、きりやん「ゆかりこ」より背が高く、
二人で並ぶと
ああ、「ゆかりこ」は恋する乙女なんだなあ・・・と
感じさせる雰囲気がありました。
この時は2番手、3番手でなかったので、大役果たされたんですね。
『時代劇チャンネル』を見れる方は、
9月6日(日)22:00~放送です。
きりやんの大阪弁トークもありますよ。
おまけ
『ピピン』の義理のおかーさまを演じた きりやん(2019年)。
妖艶でめちゃカッコよかった![]()

