博多座公演の配信を見終わり、感動が薄れぬうちに記録を。

 

 

 

カーテンコールのあいさつで

ハナちゃんが、胸元から大切なものをすっと投げるふりをして

『バイバイ』だったか『サヨナラ』だったか 

つぶやきました。

エリザベートの魂は、

もうハナちゃんから抜けて行っちゃうのかな。

これがハナちゃん最後のエリザベートかと思うと

胸にグッとくるものがあります。

配信ではあれ、博多と同時に観劇できてよかったです。

 

 

 

小池修一郎氏が登壇され

タカラヅカ初演時のハナちゃんの様子

(当時22歳!)(27年前!!)を話されておりました。

その他にも、

古川雄大トートや剣幸ゾフィーの裏話などイロイロ

このカーテンコールだけでも、十分見る価値があると思う。

 

作品としては 個人的な好みなんだけど

古川トートが「黄泉の帝王」のわりに頼りなかった。

小池氏が『古川君はまじめ』と言っておられたけど

なんか動きも歌も固い感じ。

トートダンサーがキレキレに踊ってるので

余計に硬さが目立ってしまったのかも。

 

田代万里生フランツは

貫禄十分、優しさいっぱい、愛情深さが伝わってきます。

(なのにルドルフに対しては厳しい父なのよね)

 

黒羽麻璃央ルキーニの狂気に満ちた表情、

やはり男性が演じると底深いずるさや怒りが加わり

迫力ありますね。

ルキーニさん、ヒットラーになって

ハプスブルグ家の歴史を操ったり、大活躍です。

 

楽しみにしていた ルドルフとトートの『闇は広がる』

トートが華奢だからだろうか

ルドルフがふっくらして背が高いからだろうか

死に誘い込む怪しさを感じられず

これまた、硬い印象でした。

 

アーカイブ配信が2月7日まであるので

何度も楽しめそうです。

 

・・・ハナちゃんのエリザベート観劇も最後なので

忘れないように過去の記録も残しておこう。

東宝版2016年9月に見た舞台のキャストが

歌唱もビジュアルも最高に好きです。

ハナちゃんエリザベート

城田優トート

山崎育三郎ルキーニ

田代万里生フランツ

古川雄大 ルドルフ

涼風真世ゾフィー

未来優希ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ