久しぶりに梅田芸術劇場へ。

マスクなしで(自己判断で)観劇できる日常が

やっと戻ってきました。

 

城田優くん演出・主演・さらには恋敵で出演するという

『ファントム』観てきました。

クリスティーヌ役のsaraさんが直前で降板になったので

どうか体調不良者が出ず

無事上演されますよーに!!とお祈りしてました。

 

 

ファントム(エリック):城田優さん

クリスティーヌ:真彩希帆さん

シャンドン伯爵:大野拓朗さん

キャリエール:岡田浩暉さん

 

15列、右側のサブセンター。よいお席でした。

14列の前が通路になっていて 

真彩さん、優くんが通路を通り

客席がわから舞台に上がるシーン、

舞台から降りて通り過ぎるシーンがあります。

城田さん、背を屈め気味に、顔を伏せて通っていきます。

ファントムだから顔を隠すのは当たり前なんだけど

優くんのお顔が見たいよ~~~

 

 

エリックの印象は、舌足らずの話し方でぎこちなく

子どものまま 誰と話すこともなく

地下室で成長した感が出ています。

 

(実はチケット取る時とても迷って、

かっこいい優くんをみるか、

親子の情愛を歌う優くんをみるか・・・)

 

黒いマントを翻す姿はトート様かと思い

ちょっと頼りない駄々っ子さんにはピピンを思い出しました。

 

 

キャリエールがクリスティーヌに語る

エリックの生い立ちは とても悲しく

親子の対話の場面『君は私のすべて』から終盤へと

オペラグラスを外してはハンカチで涙を拭き・・・

久しぶりにたくさん泣きました。

 

クリスティーヌには逃げないで

エリックの顔を見つめてあげてほしかったけど

そのあたりが、母の愛と、異性への愛の違いなのかな。

わかっていてもつらいところです。

 

舌足らずな話し方のせいか

セリフがうまく聞き取れなかったところがありました。

2004年の日本で初演の宝塚『ファントム』のお宝DVDで

和央ようかちゃんエリック、樹里咲穂ちゃんキャリエールを

もいちど見ようかな。

 

エリックは天井からのフライングあり、

ロープにつかまってつるされるシーンあり

シャンドン伯爵は

高い位置のバルコニーから突き落とされそうになるし

ハラハラシーンいっぱい、見所いっぱいです。