ゲキ×シネで『薔薇とサムライ2』観てきました。
公開の最終日だったのであきらめてはいたけど
やはりパンフはゲットできず。
そのかわり入場時にポストカードいただきました。
シルバーヘアに白いドレスの天海さん
エリザベッタ役の森奈みはるさん
このほかにも赤いドレス、黒燕尾、海賊姿と素敵なお衣装
宝塚時代を思い出しました。
・・・とは言っても
ヅカ時代にはドレス姿はなかったはずよね・・
・・ショーではあったのかもしれない・・(遠い記憶)
後半、記憶を失ったアンヌは男装し
「怪盗紳士」を名乗り
各国の王宮からタンスに入った宝石を盗みます。
シルバーのロングヘアで軽やかに歌っておられました。
「最高の タンスは おれーのもの」
トート閣下降臨しましたぞ。
宝石を入れたカバンを持ち、黒い帽子をかぶった後ろ姿は
医者に扮してエリザベートを訪れるトートのよう。
黒燕尾での歌とダンスには
ベルばらのアンドレを思い出し
高田聖子さん扮する女王様(マリア)を
「おばちゃん」と呼ぶ下町風の口調には
ミーアンドマイガールのビルの声が聞こえてきたようでした。
ここまでパロディってしまう「劇団★新感線」大好き
もちろん天海さん以外の方の
歌声も キレキレの迫力ある殺陣もハイレベルで
一瞬たりとも目を離せられない内容でした。
いつの時もアンヌを助ける五右衛門(古田新太さん)
麻薬のような塩を広めて小国を自分のものにしようとする
悪のマリア女王様(高田聖子さん)
同じくシェフ上がりの悪の宰相(生瀬勝久さん)
アンヌを尊敬し女王の座を継ぐロザリオ(石田ニコルさん)
別の小国の王ラウル(神尾楓珠さん)
キレキレの殺陣を見せるムッシュ・ド・ニンジャ、
別名マクシミリアン(早乙女友貴さん)
どのかたも
ブラッッヴォ―でございました。
映画なので拍手もできず、スタンディングもできず。
チケット取れたら「新感線」の躍動を
生の舞台で観たいなあ。
石田ニコルちゃんは
「ファントム」でカルロッタを演じておられました。
クリスティーヌをいじめる中年の勘違いおばさん。
むしろ 薔薇サム2の
アンヌに憧れ人々の平和を願うロザリオのほうが
シックリきてのびのび演じられていたような気がする。

