愛知県 豊田市美術館に行ってきました。

 

『画家一族150年の系譜』とサブタイトルにあるように

親子孫、4代にわたるブリューゲル一族のDNAに触れてきましたラブ

 

 

 

101点が展示され、作品リストをざっと見ても

ほとんどが個人蔵です(中には伯爵の肩書も)。

父ピーテル1世の作品を、長男のピーテル2世が模倣し

次男のヤン1世の作風が、その息子2世に受け継がれ・・・

脈々と続く 一族の血がみてとれるように

年代を飛び越えて、影響を受けた作品や画風が比較できるように

それぞれ並べて展示されています。

 

たっぷり じっくり 味わってきました(満腹)幸せ(しあわせ)恋の矢

 

板に油彩で描かれた、花の静物画、風景画は

トールペイントでも目にすることが多い図案に似ています。

息子君たちは、繰り返し繰り返し

父やおじいちゃんの作品を模倣し 練習したんだなと想像すると

何か親近感覚えますね。

 

ヤン2世の花と人物画の組み合わせが好きです。

『嗅覚の寓意』

 

もちろんガラスや陶器の花瓶に活けられた花の静物画も・・・

 

『ガラスの花瓶に入った花束』(アンブロシウス・ブリューゲル)(ヤン2世の異母兄弟)

 

 

 

好きな物いっぱいです。

 

『聖母子と洗礼者ヨハネと天使のいる森の風景』(ヤン2世)

左手奥の方に老人が座っています。

遠近法で、めちゃ小さかった。

 

聖母子の横にいる羊さんがかわいいです。天使羊天使