大阪・中の島の国立国際美術館に行ってきました。
ルネサンス期のヴェネツィア絵画60点展示されています。
宗教画、肖像画、大作ぞろいで
寒色と暖色の対比、差し込む光の表現に圧倒されました![]()
ポスターになっている
『聖母子像(赤い智天使の聖母)ジョバンニ・ベッリーニ作』
遠目でパッと見た時に、
マリアの頭上に、赤いバラのようなお花が6輪描かれているのかと
思ったのですが
じっくり見ると・・・羽の生えた天使でした・・・![]()
『受胎告知(ティツィアーノ・ヴェチェッリオ作』
高さ4メートル。展示室の壁面を独占しています。
見上げるほどの巨大なキャンバスに
どうやって描いたのかなと・・・![]()
やはり 天上近くには 天使たちが舞い、
光が差し込んでいます。
ポストカード買いました。
『受胎告知(ジョヴァンニ・ジローラモ・サヴォルド作)』
静かな空間に、
大天使の告知のささやき声が聴こえてきそうです![]()
聖母子像、受胎告知のマリア様、
何点も同じテーマの物がありましたが
どれもマリアのドレスはローズピンクか赤、マントは青でした。
赤は血の色(慈愛)を
青は空の色(天国・包容力)を表しているそうですよ![]()
それにしても 衣装のドレープが 柔らかく流れて素敵ですね。
これだけの細やかな質感、描いてみたいものです・・・(*^.^*)


