日本史 時代のキーワード 1 | 生活の中で使える記憶のコツ

日本史 時代のキーワード 1

ユウマです。

先月から書かせていただていています、この日本史シリーズですが、なかなか好評のようなのでもう少し突っ込んで覚えてみたいと思います。

今回からは、各時代のポイントとなるであろうキーワードをボクなりにピックアップします。

そして、時代の連想とキーワードの連想と繋げてみようと思います。


記事の方針としては、

『記事を読めば、自分の覚えたい事に応用できる』

にして、お役に立てれば良いなと思います。


さて、今回の時代とキーワードは、

 時代      キーワード

旧石器時代・・・打製石器

縄文時代・・・・縄文土器、磨製石器

弥生時代・・・・弥生土器、稲作、青銅器

古墳時代・・・・古墳

です。

今回に関しては、特にイメージに変換する必要が無いように思います。
(縄とか、稲とかそのまま出てますしね)

このように、イメージに変換すると逆に手間がかかってしまう事もあります。

例えば、縄文は「なわ(縄)のもんよう(文様)」って言うように、漢字から連想できれば、そのイメージ同士をつなげればいいわけです。


次回から本格的に時代とキーワードを繋げていきたいと思います。


ボクが記憶法を学んだ教材です。