G8その3 | 生活の中で使える記憶のコツ

G8その3

ユウマです。

前回に引き続き、G8の国々を覚えてみます。

今回は、日本・フランス・ロシアです。

G8のイメージは「字」と書いてある絵でした。


まず、日本をイメージ変換します。

せっかく、「字」という文字を使っているので、日本の文化である習字を使いましょう。

覚え方は、「字」という文字を習字で書き上げて、額に飾るところまでをイメージしてみてください。(ものすごい達筆の字をイメージして、「きれいな文字だな」みたいに感情を出してくださいね)



次に、フランスをイメージ変換します。

フランスといわれて、なかなか良いイメージが浮かばなかったので、ウィキペディアで調べてみました。

フランス

すると、フランスパンがありました。こうやって、よいイメージ浮かばないときには、辞書などで調べると助けになることが多いです。

覚え方は、「字」の絵が真ん中を2つに割ったフランスパンにサンドイッチみたいに挟まれているところをイメージしてください。


最後に、ロシアをイメージ変換します。

ロシアといわれて浮かんだのが、シベリアンハスキーだったのでこれを使います。

覚え方は、「字」の絵をシベリアンハスキーがベロベロなめている。そして、ヨダレでべたべたになっている場面をイメージしてください。


イメージで覚える場合にポイントになることは、感情です。イメージに自分の喜怒哀楽などの感情を加えることで、思い出しやすくなります。


あなたの中にある記憶で新たな記憶を覚える方法がココにあります。