野田内閣の閣僚の覚え方4 | 生活の中で使える記憶のコツ

野田内閣の閣僚の覚え方4

ユウマです。

前回に引き続き、大臣の名前と担当の覚え方を紹介します。

閣僚の顔ぶれはこちら

10人目、小宮山厚生労働大臣です。イメージ変換は、

小宮山→ゴミ山
厚生→コーラ
労働→ロウソク   にしました。

覚え方は、『ゴミ山の頂上にコーラのペットボトルが刺さっている。そのコーラの先にロウソクが溶かしたロウでくっけてある』というイメージで覚えました。


11人目、平野復興対策担当大臣です。イメージ変換は、

復興→建物を建てている     にしました。

平野の部分に関しては、ぼくのよく行く「ひらの」というお好み焼き屋のイメージにしました。(こんな風に自分しか知らない記憶もどんどん使ってくださいね。っていうか、そのほうが覚えやすいですから)

そして、復興に関しては、まず家などの建物を建てるのではないか。というイメージからそうしました。

覚え方は、『「ひらの」が増築している』というイメージにしました。


12人目、前田国土交通大臣です。イメージ変換は、

前田→芸人の「まえだまえだ」
国土交通→道路        にしました。

覚え方は、『まえだまえだの二人が道路を横転しながら転がっている』というイメージです。



それでは、また次回。


記憶が苦しいものだと思っている人は、こちらのページを見てください。意識が変わります。