野田内閣の閣僚の覚え方2 | 生活の中で使える記憶のコツ

野田内閣の閣僚の覚え方2

ユウマです。

前回に引き続き、大臣の名前と担当の覚え方を紹介します。

閣僚の顔ぶれはこちら

4人目、平岡法務大臣です。イメージ変換は、

平→ひらめ
岡→オカリナ
法務→六法全書    にしました。

法務の変換は、「法務が法律を担当する仕事」というところから、六法全書をイメージしました。

六法全書の説明はこちら(ウィキペディア)

覚え方は、『ひらめがオカリナを吹いていたら、六法全書が空から降ってきて潰された』というイメージにしました。


5人目、一川防衛大臣です。イメージ変換は、

防衛→盾     にしました。

一川は良い変換が思いつかなかったので、漢字の見た目から3人の人が、槍を持っているイメージにしました。具体的には、一川の一の部分が槍です。川の3本線が3人の人を表します。

覚え方は、「3人の人が1本の槍を持って盾に突撃している』というイメージにしました。


6人目、細野原発担当・環境大臣です。イメージ変換は、

細野→路上キス
原発→福島原発
環境→干ぴょう   にしました。

細野→路上キスは、この方、以前にタレントの山本モナさんとの路上キスをフライデーされたからです。その印象があまりにも強かったので、少し不謹慎ですがこのイメージを使いました。

覚え方は、『福島原発の壊れた部分を干ぴょうで補強している。そして、その前で路上キスをしている』というイメージです。


最後の福島原発をイメージした覚え方は、公開するか迷いました。なぜなら、被害を受けた方が読んでくださっている可能性があるからです。

しかし、細野大臣の仕事自体が今回の原発被害の対応であることから、あえて使わせていただきました。気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、メッセージをください。すぐにこの部分を削除します。


それでは、また次回。


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