野田内閣の閣僚の覚え方1 | 生活の中で使える記憶のコツ

野田内閣の閣僚の覚え方1

ユウマです。

少し前になりましたが、野田内閣が発足しましたね。

閣僚の顔ぶれはこちら

個人的には、閣僚の名前なんかに興味はありませんが、大臣の名前と担当を覚えておくと、毎日のニュースがとても分かりやすくなりますので、覚えてようと思います。
それに、少し賢くなった気分になりますからね(〃∇〃)

18人もいらっしゃるので「うわっ」とか思いますが、なぞなぞ感覚で覚えていけばいいんです。少しづつ覚え方を紹介していきますね。


まず、1人目はなんといっても野田内閣総理大臣です。

覚え方を紹介するまでもないかもしれませんが、紹介します。

総理自身が「駅前留学はNOVA、駅前演説は野田」と言っているところから、『NOVAウサギがモーニングを着て歩いているイメージ』で覚えました。



2人目、藤村内閣官房長官です。イメージ変換は

藤→富士山
村→村
官房→赤ん坊    にしました。

覚え方は、『富士山の山頂にポツンと村があって、そこに赤ん坊が置き去りにされている』イメージで覚えました。



3人目、玄葉外務大臣です。イメージ変換は

玄→玄米
葉→葉っぱ
外務→地球儀     にしました。

外務の変換は、良いのが思いつかなかったので、「海外全国への対応を担当する仕事」ということから世界をイメージして地球儀にしました。

覚え方は、『1粒の玄米から葉っぱが生えて、その上に地球儀が乗っかっている』というイメージにしました。


こんな風に、言葉からのイメージを使ったり、なぞなぞみたいに連想から出てきたイメージ同士をくっつけて覚えていけば、カンタンに覚えられます。

ただ、コツとしては、最初の1週間くらいはブツブツと繰り返し言ってみることです。


初歩の初歩から記憶法を学びたい方は、こちらのページを見てください。