人の名前と顔の覚え方 | 生活の中で使える記憶のコツ

人の名前と顔の覚え方

ユウマです。

今日は、藤井さんという方と知り合いになりました。

今後も会うことがあるし、次に会ったときに思い出せなかったら失礼なので、いまから名前と顔を覚えてみようと思います。


時間のある人は、読みながら一緒にやってみてください。


用意するものを3つ。すべて頭の中にあるものです。


まず、1つ目は『藤の花』のイメージ。

皆さんは藤の花と言われてどのようなイメージが浮かぶでしょうか?

ぼくはこんな感じです。

$生活の中で使える記憶のコツ-藤の花




2つ目に、『井戸』をイメージします。

ぼくはこんな感じです。

$生活の中で使える記憶のコツ-井戸



3つ目に、最後に知り合いの藤井さんの顔をイメージしてください。



ここからが重要です。


1つの藤の花と1つの井戸をイメージして、井戸の中から藤の花が出てくるところをイメージします。出てくる時に井戸に藤の花が擦れて、「ザザッ、ザザッ」という音が聞こえます。

そして、藤の花が出てきたと思ったら、最後に藤井さんの首がくくりつけられているところをイメージします。藤井さんは首に藤の花が絡まって、苦しそうです。

というイメージで覚えてみましょう。

ちょっとショッキングですが、一度イメージしたら忘れません。


ポイントは、いままで自分の人生で見たことの無い場面をイメージすることです。


この覚え方の良いところは、藤井さんであれば、ほかの人の顔を覚える時でも応用できるところです。


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