コレで何回目だろう。
櫂のダチが女を犯してきた数は・・・・。
「・・・どうすんだよ」
「とにかく・・・」
真が櫂に強い口調で言うが・・・。
櫂はゎかっている・・・と言ってイライラし始めた。
・・・うちはその女の子に事情を聞いている。
その子の証言によると彼氏の部屋まで案内してあげると言われたらしい。
それで付いて行ったら全然違う薄暗い部屋についたと言っている。
イキナリ後ろで手を縛られたんだって。
「やっ!何するんですか!」
「・・・・。」
「いゃぁっ!!離してぇぇぇぇぇ!!!」
「・・・。」
「やっ・・・ぃゃぁぁぁぁ!!」
ミクを囲んでいる男たちは全員で五人。
ニヤニヤしながらその行為は行われた。
ただ運が良かったのが処女じゃなかったってことだな。
今の彼氏が初らしい、それにもう何回もヤっていてあまり痛みは感じなかったらしい・・・。
そっちの方がよっぽどよかったさ・・・・。
でも・・・
「汚れちゃった・・・」
って何回も言い繰り返す・・・。
泣いてるんだ・・・。
心で・・・顔は精一杯の笑顔。
今にも・・・。
「わ・・・たしっ・・・ひっ・・・だいじょう・・っくっ・・・ぶ・・・」
「・・・泣いとけよ・・・それで気が晴れるなら・・・」
「ぅ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「・・・・・。」
こんな罪は消えないだろう―――
これからの行為は・・・―――
気が狂うのはこの女を愛している男――――――
歩みつづける
俺は強くなるために―――
そう自分に言い聞かせる自分が居る