昨日大千秋楽を迎えた刀剣乱舞「義伝 暁の独眼竜」。
0609にも観に行っていましたが、見た後でやっぱりもう一回観たいなぁって思ってたらライビュの朗報がありまして。
申し込んでチケットが受かったので行ってきました。
何回観てもイイ(てゆってもライビュ含め2回しか見てないけど)。
貞ちゃんと出会うみっちゃんが可愛いっ(うちには貞ちゃんいないけど)。
舞台って生ものなのでその時にしか見られないものがあるじゃないですか。いろんな舞台を観てるのですが(2.5次元ばっかりだけど)、やっぱりすごいしいいなって思う。
舞台観たことない人は絶対観た方がいい。
その時にしか見られないものって多分一生ものなんだ。
あの熱量はそこでしか味わえないもんねぇ。
そんでもってやっぱり政宗様のところでは泣いたなぁ。。。
俳優さんが感情をたくさん込めてくれれば込めてくれるほど観てる方もぐっと移入できるわけですよね、うんだから涙が出てくるのだ。
そういえば、舞台のチケットも、ライビュのチケットも席がほとんど同じだったなぁ。。。
通路ですっごい助かった席。
ライビュで一番つらいのは自分の目じゃなくて、カメラを通しての舞台になるから、笑いが起こってても、それが何をしてて笑いが起こってるのか分からないのがつらいよね。
観たい部分が違う俳優さんフォーカスされてたり、カメラアングルの切り替えがうまくいかなくてブレたり。
そこはしょーがないけれど。
でも大千秋楽に参加できたことは幸せ。
私の本丸の刀剣男子達も格好よく鍛えていかねば。
舞台俳優さんはもちろん、スタッフの皆さまお疲れ様でした!
次の舞台があるのならば、また行きたいと思います。
次は…三条の話とか、面白そうだなあ。