難しい、って言ったらいけないんだろうけど。
今ですね、清涼院せんせの本を2巡してる途中ですが、他にも色んな本をちょいちょい読んでるんですけど。
そのうちの一冊「清涼院流水の小説作法」という本を手に入れまして。
半分を超えたところなんですが。
個人的には目からうろこっていうか、分かりやすいっていうか。
今まで同人活動してる中で小説を描いたことは何度となくあります。
でもやっぱり納得できないものが多いし、支離滅裂で繋がらない、円満に終われない、と思うことがしばしばありました。
ただ、今回こうやってレクチャーしてくれる本を読んで。
多少自分の中で解決できたことがあると、思ってます。
まあ、無計画で書いてる私が悪いんだけど、あらすじ立てて、きちんとプロット作りなさいよってことですね。
改めて大事、と思いました。
それは小説に限らず漫画でもきっとそうですよね。
ネームって作業があるし。
ただ、作詞の場合は適用されるのかなぁ。。。
うーん、私歌詞描くときは曲の印象とインスピレーションで描くからプロットなんて無いも同然だし。
音楽の神様もとい、言葉の神様が舞い降りてきた時は、個人的に最高の歌詞が出来上がるので、これは適用できないかなぁ……。
それでも、起承転結、の部分においては、あらすじと同じことなので一緒なのかな。
歌詞の方向性がそれに近いか。
ピアプロに久しぶりにログインしたら素敵な曲をお見かけしたので、またそれで歌詞が描ければいいかなと思ってます。
ただしやっぱりボカロ曲の歌詞は未だに理解が出来ないのが難点だ。。。
難しいなぁ。
精進すべしだね。
またちょっと活躍できそうな場所を自分で作ったので、
時間が取れたらまったりゆっくり活動再開していこうかなって思ってます。
今月、来月は忙しいのでゆっくり時間が取れるのは5月以降かなー。