最低限のルールは守ろう | 人は人、僕は僕。

人は人、僕は僕。

好きなことやら、仕事の愚痴やら、趣味の話


 言葉は決して軽くない。


 だから、やっぱりいつも常思う。



 僕は好きなもの、ことにはとても素直なんだ。


 僕は人に隠し事が出来ないし、下手くそなので、全部顔に出ます。



 だから、「好き」と「嫌い」が両極端です。







 ルキがブログでアンコールのことと、咲き行為のことについて書いてあった。


 僕は誰からかな、咲きが禁止になったって聞いていたけど、本当のところ、禁止ではなく、



 「ルキ本人が大嫌いだ」ということが分かった。



 嫌いだって言ってるんだから、やっぱり咲くのはやめた方がいいとは思うな。


 自分がされて嫌なことは人にやっちゃいけないっていうのと同じこと。


 自分の好きなバンドが「嫌い・苦手」って言ってるんだから、嫌がらせするようにその行為をすることは僕は許せないので。


 そのことに早く気付いて、楽しく皆でライブを盛り上げたいよ。




 名古屋の時、やっぱり「麗死ね!」って言った人がいたし、背もたれに立って見てた人もいた。


 始まる前に、DIMの幕を写メ撮ってたヤツもいた。


 スタッフさんがちゃんと言ってたの聞こえてないわけじゃないだろ?




 ルールを守れない人がライブに来ても規律を乱すだけだし、誰かがやってるから自分もやっていいなんて勘違いはしてもらいたくない。


 携帯の電源を切れと言われたら素直に切る、メンバーがこれは嫌だと言ったら極力やめる、




 それがファンとして、支える者としての最低限のルールじゃないかと思うよ。




 手が当たったら謝るとか、事前に声かけとくとか、それはライブを心から楽しむ為にする行為だと思う。





 SixGunsはthe GazettEが誇れるファンで在ってほしいと僕は思うし、願いたい。



 マナー悪いって言われたくない。





 会場に集まったファンは、the GazettEを愛してるからこそ集うわけだから。


 そこに集った同志は、仲間だ。




 SixGunsに変わりない。



 皆で盛り上げて、最高の景色見せようよ。





 
 

 お互い「最高だ」って言える仲でいたいじゃん。