VENOM | 人は人、僕は僕。

人は人、僕は僕。

好きなことやら、仕事の愚痴やら、趣味の話

 何度も聴いて、また、違った角度から見えてきた景色がある。



 VENOMはタイトルのとおり「毒」なんだけどさ。


 独りよがりと称したけれど、もしかしたら二人よがりなのかもね。


 お互いが「依存」し始めてるそんな状態なのかも。。。



 VENOM=毒に依存。



 ここで言う毒って僕には麻薬のようなものだと思うけど。





 何だろ、ここまで深読みしていいのかよく分からないんだけどさ。

 僕にとって理解すべき部分ってのは歌詞の中に存在する世界観なんですよ。


 ギターの音やベース、ドラムの音については無知だから語れないので、世界観を考えることが僕にとって大事なことなのです。



 もちろん、抽象的な言い方ならいくらでも音の表現はできますとも。



 それじゃ具体的によく分からないって人もいると思うので、僕はサウンドではなく、歌詞の世界を必死で自分なりに構築するわけです。



 それがちゃんと意図に沿ってるかどうかは、作詞した本人さんに確かめる以外の術はありませんけど。






 やっぱりね、NEVER[F]大好きなんだ。

 今まで-OZ-で聴いたことの無い音だからというのもあるんだろうけれど、歌詞に惹きこまれていくし。


 音にしても、バラードだから、徹底的にリズムを刻んでるって感じなんだよね。

 これライブで聴いたら泣きそうになるかもしれない。。。



 余計な音が一切無い感じがするので、すごい聴きやすいんですよね。



 この曲で、僕は絵が描けそうです。



 時間がある時に描いてみようかな、なんて。



 イメージはもう出来てるので(笑)。







 何で、こんなに大好きなんだろ。。。



 わかんないくらい、大好き。




 僕の中で新しい世界を創った-OZ-。



 早く会いたいよ。