眼を養うこと | 人は人、僕は僕。

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好きなことやら、仕事の愚痴やら、趣味の話

好きなもの、ことを語る上で大切な要素である、好きなもの、ことをさらに深く掘り下げて考える為に必要な「眼を養う」という要素。



上辺に騙されない、見分けを究める事です。


要するにに目利きなわけですが。




好きだからこそ、向上するものだと思ってます。


好きでなければ出来ない事もあります。

好きじゃないことに向上心を、僕は傾けることが出来ません。



眼を養うのは、自分だけの力だけでは養えない。

同じ情熱を持っている他の人から受け継ぐ思いもあるわけです。


自分だけでは知り得なかった意味や思いがさらに深まると思ってます。


好きだという思いだけで、どこまでも上り詰めることも可能だとも思ってます。



僕は僕の可能性を否定したくない。


やりたいことは山のようにある。
一つずつ、形にしていく事が僕の目標であり、そこから広がる出会いを求めてます。

純粋に、好きなことを語れる仲間が欲しいんだ。


眼を養う話と少し逸れてしまったけど、同じ「好き」を好じる人から受ける影響は絶大って事です。