昨日から引き続き、思うことを書きます。
「解散」って言葉は、僕は本当聞きたくないです。
そこにあったものが、なくなっちゃうの。
出来れば、一生耳にしたくない言葉です。
追いかけてきたのに、それが突然その日からなくなっちゃう辛さ。
感じたくないです。
juliadollさんには解散して欲しくなかった。
存在はRuiさんから知ったけど、音を聴いたのはつい先日だから。
…声も音も好みだった。歌詞の好きだった。
これから視ていきたいって思った。
この先を知りたいと思った。
その矢先だった…。
5月20日が来なきゃいいって思っちゃう。
だって5月21日からはjuliadollって言葉が消えちゃうんだよ?
やだもん。
これが、僕の心の中にある本音です。
でもその反面に存在するのが。
「仕方ないね」と、思う心。
本当は思いたくないんだよ?
仕方ないなんて言葉で括りたくないんだよ?
でも、メンバーさんが出した答えを受け入れるしかないって諦めてる僕がいる。
また新しい舞台に立って、元気な姿を見せてねって思ってる僕がいる。
また違う裏の顔が出て。
「juliadoll」の先が視たかったって思う心がある。
矛盾がいっぱい、いっぱい。
解散して欲しくなかったよ。。。
最後のバンドにして欲しかったよ。。。
…解散するバンドは追わないって言ったけど、juliadollのCDは欲しいと思ってる。
……にゃー…。