ソウマさんに会うのがすげぇ楽しくなってきた。
いや、司令官。
うん、司令官。
愛してるよ、司令官。
司令官好きすぎる。
RYO隊長も、たすけ隊長も、JUNYA隊長も大好きだぜ。
…最近頭がおかしくなりそう。
音楽のことでいっぱい。
作詞することが楽しいんだけど、ネタが尽きたからしばらくは作詞できないんだけど(笑)、フィーリングが合うことは素晴らしい。
こんなにフィーリングが合った人は、曲をいただいた人で2人目。
1人は、もう2年くらい前の話だけど、結婚する方へ送るCDの作詞をさせていただいたこと。
そして今、3曲もいただいて作詞させて下さってる人。
「ざわめき」を気に入ってくれて、作詞を任せてくれて、他にも作詞させて欲しいって人から連絡来てたみたいだけど、断ったのかな? 僕にお願いしたいって言ってくれて、こんなに嬉しいこと、喜ばしいことはないね。
僕の歌詞が必要とされてる、だから僕は精一杯の想いを形にするんだ。
欲を言ったら、その人の作った音を聞いて、その人の想いが知れること。
それを形にすること。
すごい難しいことだと思う。
ちょっと前の僕だったら「人に何かを伝える仕事がしたい」止まりだったんだけど。
今は作曲者さんが表現できない想いをお手伝いする形、「作詞」で手伝えたらすごいいいなと思う。
人に何かを伝えるのも大事なんだけど、誰かの想いを汲み取ることもすげぇ大事だと思うんよね。
自分の想いばかり先走っても、誰にも何にも伝わらないから。
だから、今、作詞をする時は壊れないように気をつけてる。
壊れないようにしてるのは、作曲者さんの想い。
そこに僕の想いも重ねて、喜びとか、悲しみとか、辛いとか痛いとか、苦しいとか、嬉しいとか、そんな感情を大きくしていけたらいい。
僕は、希望を歌う歌は好きじゃないし。
後ろ向きの希望が好きなんだ。
何故かというと、希望を歌う歌なんて五万とあるわけで。
後ろ向きの、たった一歩踏み出すくらいの希望を歌う方が僕らしい。
そこに足掻きが存在してるからね。
その足掻きを色濃く、重く、伝えたいね。
バラードでも、そこに苦しい想いを加えれば、足掻きともがきは視えると思うんだ。
……難しくなってきたな…(笑)。
作詞に関しては真面目に取り組んでますよ、ってことですよ。
今まで作った曲先の作詞は、一つも手ぇ抜いてないから。
その時の最高をプレゼントしたつもり。
それでも変えられたりとか色々あったし、不通になったりとかいっぱいあったけど、
原型を作ったのは僕だから。
それさえ消えてなかったら、大丈夫。
どこかで発表されてても、僕の色が残ってる。
……ちゃんと連絡くれた人は1人だけだからね。
それと今作詞させて下さってる人だけ。
もう寝ますわ。
熱く語ってしまったよ。。。
作詞家だって(僕はまだその領域には達してないけど)、ちゃんとプライドはあるんだ。