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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が明治26年7月22日長崎からの帰途に立ち寄り「夏の日の夢」と題した紀行文の舞台となった旅館。明治38年解体され中国の大連に運ばれたものを当時の写真をもとに平成5年この場所に復元したものだそうです。
1階はケーキやコーヒーなどが楽しめる喫茶コーナーのほか三角西港の資料や写真が展示されてました。