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解約iPhoneで最高のオーディオライフを!

タイトル通り、解約したiPhoneをDAPとして最高の音質で音楽を楽しむ!ことを目的としたブログです。

先日製品購入で頻繁にお世話になっておりますeイヤホンさんのオフ会に参加させて頂きました。

中の人をはじめ「ポタオデ好き」という共通の趣味を持った集まり、様々なイヤホンや機材の話題に華が咲き大変貴重な時間を過ごさせて頂きました。

オフ会終盤に開催されたジャンケン大会では、用意されていた景品の中で最も高額な目玉賞品Master&DynamicのME-03を見事ゲット!
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他にもTシャツやノベルティーを頂き参加費3000円が嘘のような内容で大満足♫(参加者全員が何かしらお持ち帰りできるだけの景品をご用意頂いていたとのこと、素晴らしすぎる!!

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当日、「何となく今、波がキテる!」と申しておりましたが、やはりというか何というか。

eイヤホンさんが常時開催されているレビュー投稿企画、5月度のプレゼントがAudio Flyというオーストラリアのメーカーが誇る片側6ドライバーのフラッグシップ機AF1120だったのですが…

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…当たっとるやんけ!!

懸賞で当たるなんて、小学生の時にジャンプの懸賞に応募して当たった「亀仙人のパフパフ棒」(ボタンを押すとボールペンの先に付いた亀仙人の手がパフパフの動きをする、当時500円ぐらいの賞品)以来!

残念ながらeイヤさんの会員登録情報が引っ越し前のままだったので、到着までしばらく時間がかかりそうではあるが、もう楽しみで仕方ない!!

ここ最近eイヤEST店に週3ペースで通っており、それなりに購入させて頂いとりますが、いやもうホントにありがたい限りでございます!


先日eイヤさんで試聴させて頂いている際、ZS5を机に置いていたのですが、「あ、ソレって今話題の例のアレですよね!?」と何人かの店員さんに声をかけられました。

店員さんも中華イヤホン結構気にされてるんだなぁ、と改めて知りました。

聴いてもらった印象としては皆さん一様に好印象を持たれておりました。

個性的な形状の問題で「当店で取り扱うのは難しそうですね…」とのこと。

まあそうでしょうな!

とりあえず評価記事に載せないといけない機種が溜まってきた。

ZS5、碧、HEM1等々。

とりあえず今からHEM1聴き込むで!
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今回は安価な中華イヤホンでは現時点で抜きん出て話題に上ることの多いKZのZSTとXaomiのPro HDの音質比較をしてみます。

両機に共通しているのはドライバー構成がハイブリッド(ZSTが1BA1DD、ProHDが1BA2DD構成)であること、そして3,000円未満という非常に安価で入手できるという点(僕の場合ZSTが1,500円、ProHDが2,700円程度、共にAliexpressで個人輸入)が挙げられます。

ハイブリッド構成の機種がこの価格、音を聴かずとも価格破壊ですね。

今回の試聴にはiPhoneは使用せず、これまた安価で入手できた200GBのmicroSDにタップリと落とし込んだDSD音源を中心に聴いてみます。

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アニソンオーディオという雑誌に付録としてついてきたDSD音源、Suaraの「不安定な神様」という曲を聴きます。

環境はShanling M1をトラポ、DACにmojo、アンプはNational+を使用します。



まずはZSTから。

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イヤーピースはコンプライTsシリーズ。

ここ数日の鳴らし込みでかなりこなれてきた感じです。高域の痛さはすっかり無くなり音場はより広がって聴こえます。

低音については重低音よりもミッドローの量感が豊かでバスドラはタイトで弾むように鳴り、音圧も強く非常に「ノリ」良く聴かせるタイプ。

今回のようなアップテンポな楽曲には非常によく合います。

加えて前述のように音場が広めで各楽器の分離も良好、主役となる女性ヴォーカルは中央に定位しとても近くに聴こえます。

どっしりと腰の据わった鳴りではあるものの、厚みのあるサウンドというよりは抜けよく軽快に鳴らすタイプで鈍重さとは無縁、非常に僕好みです。


続いてProHD。

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コンプライTシリーズを使用。

先ほどのZSTと同じボリューム位置だと音量がかなり小さめになるので少し上げる。

本機が抵抗値が32Ωで音圧感度98dB、ZSTが抵抗値18Ωで音圧感度108dBとのことで、ZSTと比べるとかなり鳴らしにくい機体です。スマホ直差しだとかなりボリュームを上げる必要があるかもしれませんね。

その鳴らしにくさ故の恩恵か、ZSTの後に続いて聴くと一聴してSN感の高さが際立つ。

そしてクリアさも優秀で付帯音が感じられない。

ZSTに比べノリや圧、低音の量感が控えめなため今回のようなアップテンポな楽曲では少々楽しさに欠けるきらいがありますが、よくよく聴き込んでみると各楽器の分離や細部ディテールの表現力などは優秀だと感じたZSTをさらに凌駕している。

ProHDを聴くとZSTについては粗さというか、楽しく聴かせるための味付けが強い機種なのだと感じされられます。

音場感については立体感はあまり無く横にはそこそこ広めに聴こえます。LRのセパレーションが強めに感じられます。

主役となる女性ヴォーカルは各楽器と同程度の一歩引いた距離感で聴こえます。

ZSTと比べ重心がやや腰高に感じられるものの、良く言われる高域の刺さりについてはフォームタイプのイヤーピースを使用することでかなり軽減できますし、本機についても長時間の鳴らし込みでかなりスッキリと聴きやすいサウンドに変化したように感じます。

低音はタイトで量感こそ控えめながらも、沈み込みはZSTよりも深く、ワイドレンジな鳴りが楽しめるあたり、パッケージにハイレゾ対応を謳うのも納得です。

今回試聴に使用したDSD音源の空気感、特に自然な音の立ち上がりと消え入る際の余韻が素晴らしく滑らかで、ハイレゾ音源を存分に楽しむために「ハイレゾ対応」機器を選ぶ動機になりうることを強く感じさせられた次第です。こんな値段の機器でも大いに実感できますね。



改めて今回2機種を聴き比べてみましたが、こと音質については完全にProHDに軍配があがります。

余計な演出を排し細部の描写に重きを置いたチューニングはモニターライクというか、過大評価かもしれませんがヘッドホンで言うところのT1に近いものを感じます。

鳴らしにくさや全体としてのエネルギーバランスも非常にT1的ですね。



しかしながら個人的には圧倒的にZST推しです!

初期ロットでは散々なサウンドでしたが、現行機については、よくぞこの価格でこれだけの音に仕上げてきたな!と素直に思います。

どのようなジャンルの楽曲であっても、楽しく聴かせるこのチューン、人によっては演出過多と取られるかもしれないですが、僕はこんな演出なら全くもってウェルカム!な訳です。

といってもZIRCONほど音質よりもドンシャリ演出に振り切った(良い意味で)フザケた機種ではなく、あくまで一定の基礎体力を有しつつヤンチャな一面も垣間見せるあたりがとっても魅力的なのです。

結論としては、どちらを買っても価格以上の価値はあります。

真面目で冷静で大人なProHD、ヤンチャな遊び心でもてなし上手なZST、お好みでどうぞ!

迷うぐらいならどちらもいっちゃいましょう、安いし!


そして2BA2DD構成となるZS5への期待が否が応でも高まってしまいますね!

先日の各セラーの値下げ合戦は見ものでした!

僕はTwitterでの宣伝上手な某セラーにメッセージを送り、銀ケーブル付きを$25まで下げて頂きました。

到着が楽しみですね!
これまで評価した全41本のイヤホン、評価★1点あたり幾らのコストがかかっているのか、ランキングを発表します!


なお、自分が購入した価格を基準に算出しますので、必ずしも購入当時の価格で入手できる訳ではないことをご理解下さい。


また単純に★1点あたりの金額での順位付けなので、順位が良いものが音質的に良い、というわけではございません!


まずは同率で5位が2本!
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ZhiYin Z2000と、
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KZ ZS3
★=88円
両機とも個性的かつ高音質でオススメできますね!Z2000はキレよくヘヴィなサウンド、ZS3は独特の装着感と広がる音場感が魅力的!


4位!
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KZ ZST 2017ver.
★=78円
コレは間違いなくオススメできるハイコスパ機種。買って損なし!解像度、音場感、高低の出方等どれを取っても優等生!


3位!
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ZST 2016ver.!
★=75円
当時900円で買えてしまったのでコッチが上になってしまった!わざわざ音の悪い方を買う人はいないと思うのでとりあえず2017ver.を買いましょう!


続いて2位!!
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ROCK ZIRCON!
★=47円
モストフェイバリット機種と言ってもいいかもしれない、ドンシャリ元気なサウンド!持ってない人はとりあえず買っとけ!って機種。


ではでは栄えある第1位!!!
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NUBWO NS-203
★=6円!!
ハイコスパ中華ホンの権化、コイツが他を圧倒的に引き離しての1位!何と言っても購入当時の金額がアリのセールで$1.03、120円足らずという驚異的安さ!最悪箱だけ送られてきても仕方ないと諦めのつく金額でしたね。届くのに確か2ヶ月近くかかりましたがf^_^;
筐体がペコペコの薄いプラスチックで1ヶ月ほどの使用でハウジングが真っ二つに割れたww


ということで大方の予想通り、中華ホンが上位独占しましたね。


ちなみに国産だとこないだ買ったZEROのTENOREが唯一の100円切りの★=94円でトップでした。


悪い方だと初代ロクサが★=7,368円、Mentorが★=6,000円、Maverickが★=5,714円という結果でした。

まぁここらへんはコスパ云々で語れない機種ですからね。


なかなか面白い記事になったなー。
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低価格中華イヤホンのスレでその名が上がらない日は無いと言っても良いぐらいのZST、僕のブログでもZSTとZS3の比較記事によくアクセスを頂戴しておりますが、僕の所有機はどうやら初期ロットだったようで、現在流通しているZST2017ver.とは音質面でかなりの違いがある様子。

改めて現行機を購入し比較してみた。

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左の黒い方が2016、青い方が今回購入した2017。

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黒い方は透明度が低く、中の様子が分かりにくいものの、目視で確認する限りさほど大きな違いは無さそう。

見た目上の最大の違いはコレ。
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ノズル付近に仕込まれたBAドライバー、2016は表面に何のシルシも刻印も無いのに対して、2017は筐体表面の湾曲で見づらいが数字の刻印が確認できる。

中華スレでは初期型と現行はBAが違うとか、初期型はそもそもBAが機能してないとか色々言われてるが、真偽のほどは不明。


サウンドについては今回の比較に備え、2016が何とか良くならないものか、再度ここ数日間試行錯誤を行なってきた訳です。

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イヤピをコンプライTsの逆挿し、ケーブルは中華ノーブランドの銀メッキ銅の4芯タイプが自前の中では好印象だったので使用し、低音の無駄な膨らみを抑えるとともに、高域の嫌なピークを減衰させつつ全体的にスッキリした方向を目指した!

…ものの、劇的に良くなるはずもなく、10点満点中3点の音が3.08ぐらいになった程度で、品のないボワンボワンの低音と容赦なく刺してくるキンキンの高音は相変わらず耳障り極まりない。

100時間超に及ぶエージングも何らの効果も得られず終い。



続いて今回届いた2017ver.だが、箱だし一発目の純正ケーブル純正イヤピの段階で既に全然違う!

聴覚上2016の2/3程度まで抑えられた低音はタイトで小気味良く、量感的にも過不足なく良いバランスで気持ちよく鳴ってくれる。

そして中高音、もう全く次元が違う。

特に2016のような篭りまくった音の後に2017を聴くとクリスタルの如き輝きと高原に吹く風のように爽やかで見通し良く感じられてしまう(と言ってもまぁごく一般的なレベル、2016が悪すぎるだけで)。

あ、ちゃんとBA仕事してんなーってカンジ。

音場感も良好で特に横方向への広がりはなかなかのレベル。

つーかBAだけでなくDDも違うの積んでない?低音から高音に至るまで出音の特性が全く違いすぎる!

チューニングだけでここまでできるもんなのか!?

低価格中華イヤホンのスレで連日その名が上がるのも納得のサウンド。

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イヤピはスピンフィット、ファイナルE、トリコン等試したが、それらだと高音が出すぎてしまうため、コンプライが良い塩梅だった。

ケーブルはORBのClear Forceが若干の低音増強プラス全体的な解像度感と迫力をアップしてくれてかなり好相性。

2pinのピンアサインがよく分からなかったものの、通常の2ピンカスタム仕様と同じ挿し方で違和感なく鳴ってくれた。


結論として、2016と2017は同じ「KZ ZST」という製品名を冠していながら、そのサウンドはまるで別物であるということ。

初期型しか聴いたことのない方、現行機は2kもしない安価な割にはかなりのパフォーマンスであることは保証するので是非聴いてみて欲しい。

さて、次回はZST 2017ver.のライバルとしてこちらもよく名前の上がるPro HDと音質比較してみようかな?
まず今回の収穫はイヤモニ界の神と呼ばれるジェリーハービーさんと2ショットをゲットできたこと!
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開場1時間の時点でミックスさんのブースは試聴待ちもなく割とジェリーさん暇そうだったのでガッツリLolaも試聴できたし!

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祭の評判は試聴機に不具合あったようでイマイチでしたが、思ってたほどモヤッと感は無くなかなか良かったかな。

値段次第だけど高いようならPSロクサで充分な気もする。

それにしてもジェリーさんのローラカスはカッコええ!


あとHUGO2、コレはマジで糞ヤバい音出てた。

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繊細美麗なのにシッカリ押し出し感もあり、音場も広く定位もバッチリ、凄まじく良かった!

もちろんDITA DREAMとの組み合わせでも聴きました。

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左上部のボタンでデジタルフィルターの変換ができ、Mentorではあまり違いが感じにくかったがDITAでは高域の伸びや音場感の変化がバッチリ感じられた。ダイナミックとの相性の方が良さげ。

予価270kとのことで、資金繰りの準備をしなければ…。


あと気になった機種はコレ。

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FenderのFXA9、まずもうこの見た目がカッコいい!

音はこれまでの下位機種と同様モヤッとした低音強めのキープコンセプトな感じだったが、中高域は割とちゃんと聴こえてきたので改善はされてる模様。


あと面白かったのはコイツ。
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スカルキャンディのクラッシャーワイヤレス。

自分の中ではファッション性優先で印象が悪かったスカル自体これまで敬遠してたけど、コレは音響機器としての基礎がシッカリしており、パッシブでも随分と良い音を鳴らしてた。

目玉の振動も本当に面白く、澤野弘之のX.U.なんかはハウジング震えっぱなしww

コレは安いし多分買っちゃうな…。


あとイヤホンではコレ
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LEARってメーカーのベリリウムコーティング振動板を採用した最上位機種、JHのケーブルみたいな極小ノブがハウジングに付いており、そこで低音の調整ができるイヤモニで、最初メーカーさんのオススメ位置で聴いたら「なんやコレ?」ってぐらい大人しく淡々としたモニターサウンドでしたが、低音フルテンで再度聴いたら超アグレッシブで中高域が全くマスクされずかなり良かった。

さらに別売り3000円のノズル交換でSE846みたいに高域の出方まで調整可能とのことで、かなり自分好みにカスタマイズできる自由度の高い機種でした。


面倒になってきたのであとは簡単に。

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JOMOのフラメンコ。
低音と高音のブーストが可能、ブーストオフだと淡々としたモニターサウンド、高域ブーストだとかなりキツく刺さる、低音ブーストは良いカンジ。高域オフ低域オンがベストだったな。解像度が高く音場も広い。


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OPUS2と3
値段が倍ほど違うが自分的には3が元気で押し出し感も強く好きだった。


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TSUBOMIの銀製のやつ。
かなりクッキリスッキリした印象。個人的には真鍮のやつの方が響きが豊かで好みだった。


限られた時間で回ったので行けなかったブースも多数あったが、今回のポタフェス大阪の真骨頂はTwitterのフォロワーさん達持参の機種にあった!

試聴した全イヤホンの中で個人的No.1もその中にありました!

ってことで眠たいのでその辺は次回!