河野談話とは、韓国に配慮したかのような次の言葉で語られた。
「慰安所の設置、管理および慰安婦の移送については、旧日本軍が直接、あるいは間接にこれに関与した」「(慰安婦の)募集、移送、管理なども、甘言、強圧による等、総じて本人の意思に反して行われた」
これが河野談話の要点。
その場凌ぎの曖昧な外交のつけなんです。
国会議員の阿呆たれ共もたわけたことを吐かす奴がいます
社民党や共産党です。
売国野郎に払う税金などないの
しかし、尖閣諸島関連で語る素晴らしい言葉!
超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・山谷えり子参院議員)がこの度開いた記者会見での主なやりとり
問い:10人が上陸したのか
山谷氏「政府の上陸許可がおりず、非常に残念だが、洋上慰霊祭を行うことを(参加者で)確認した。10人の上陸には驚いていた。正当化できるものではないかもしれないが、気持ちも分からないでもない。(香港の活動家への一連の政府の対応には)法治国家として毅然(きぜん)た対応だったのか疑問を持っている。
上陸を許可してもらって慰霊祭を認めてほしかった」
小礒(こいそ)東京都議「(上陸は)偶発的で計画的ではないということはいえる」
砥板(といた)・沖縄県石垣市議「(平成22年9月の中国漁船)衝突事件では船長が帰国して英雄扱い。今回も船長らがVサインして帰国した。こういうことが続くのかという憤りはあった。上陸された方の気持ちは分かる」
問い:中国からの反発も予想されるが
長尾敬・事務局長「正当化すべきではないことは前提だが、尖閣諸島はわが国の領土。国内問題として政府もわれわれも毅然として対応すればよいと思う」
山谷氏「中国の漁船衝突事件後、漁がやりにくい状況が続いている。
政府は今回も(巡視船に抗議船かられんがが投げ込まれた状況などの)ビデオ映像を公開しない方針だという。漁ができるように国際社会にアピールすることも政府の役目だ」
問い:軽犯罪法違反(禁止区域への立ち入り)に当たると指摘されるが
山谷氏「詳しい状況が分からないのでコメントできない。ただ、こういうことが起きないように島の有人化も含めて検討すべきだ」
長尾氏「れんがの投げ入れも公務執行妨害で立件できなかった、にもかかわらず今回の上陸が立件されるのであれば納得はいかない」
小礒氏「国家として主権や領土を守る決意が感じられない。日本の島なので日本人を自由に上陸させる姿勢と対応が求められる」
正にその通り
石破さん、竹島に上陸すれば?
無理?
記:真正大和撫子