沖縄の事実とその理由 | 真実の空模様

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久々にブログを書きます。充電していたわけではないけど、。まずはバックナンバーの編集をしながら。

さて、私には沖縄に親友がいます。友達や知り合いも多く、話を聞く機会も少なくない。敢えて沖縄の事実を語るにあたり友達に手紙して構うことないとの許しを得た。

まず最初に、沖縄の男性非難について、沖縄の男性は働かない、女性は働く、
という風評。違う!

国際通りや公園の至るところで見かける浮浪者。

実は、あの人達は沖縄の人ではない。本土から沖縄に渡った人達なんです。
夢半ばにして挫折して島から出たくない?出れない?人達。

男性が働かないっていうイメージは男尊女卑の文化が根付く地方で女性が男性をもてはやす際に、女性は遠慮、男性は遊び、といった表現を用いることがよくあります。

例えば、漁師、海人(うみんちゅ)は、漁に行く時に海で遊ぶという表現を用いることがあるのです。


確かに遊んでいる若者は多くいる。彼らは借地権益で生活できる人達で車に金をかけて日中はパチンコやスロットをしている。

ごく一部の人達。


また女性は健気で親切ではあるが、ごく一部にこんな女性や女の子がいる。


夜の蝶と言えば聞こえがいいが、水商売の女性の一部には、企業や公務員系単身赴任者を狙って金を絞り取る。

沖縄は怖いところ。

国土交通省沖縄交通管制部に勤務したA氏、男性は語る。

沖縄に来て、スナック通いしている時、母子家庭と
称する女性と知り合い男女の仲に発展した。

男性は女性の子供のために幾度か資金援助するわけだが、ある日、偽装離婚で別の男性と暮らしていることが判明した。


もちろん不倫だ。悪い女に騙される話は沖縄に限らない、しかし、周囲の協力体制があって成り立つところもある。

ある女性同士の会話を再現してみよう。

べーっだ!
悪い女
ニコニコ
悪い女の友達


ニコニコ
どうだった彼?
べーっだ!
Aさん、
沢山くれたよ
ニコニコ
どんくらい
抜いた?

(注)ここで抜くとは金を吸い取るの意

べーっだ!
250万
ニコニコ
何年で?
べーっだ!
一年半
ニコニコ
いいさ、いい額ね
べーっだ!
また次、来たよ
ニコニコ
あまり抜くと可哀相
べーっだ!
その分、回すよ
ニコニコ
頼むね

耳を疑うか
のような
驚愕の事実です。

那覇市は
気をつけてね。

そもそも
那覇市は
各地方から
寄せ集まった人達

イメージでは
沖縄女性は
開放的だけど、
生粋の那覇、
首里などの
女性は身が堅いの。
いい人が沢山。
私の友もその一人。


続いて女の子の話、北谷町にアミューズメント施設を伴う場所がある。

深夜になると若者で賑わいもちろん米兵も気晴らしに来ていた。今は外禁止だけど

そこに女の子達は群がる。ここに、マスコミは注目すべき。

超ミニスカ、胸をあらわにして見せる服、深夜、そんなとこにいれば、ナンパされるのは一目瞭然。つまり、ナンパされに行っているのだ。

補導もしない。

沖縄でよく報じられる少女暴行の裏には、このような事実があるのです。

このような事実を憂い恥ずかしく思う私の友。

沖縄の恥部です。

驚愕の事実は、ちゅら海、沖縄振興、先の大戦で悲劇の島というイメージを崩し去るのです。


友は語る。

沖縄が真に日本の一部になるかは沖縄次第なのです。

正にその通り。


沖縄が好きだからあえてブログに書きました

沖縄の方で気分を壊したらごめんなさい。


真正大和撫子