千葉市、市原市の家族葬をお手伝いする
メモリアルハウス (←公式HPはココから)の栗原です。
当地域ではだいぶ少なくなりましたが
お葬式をする会場にご自宅や、集会場などを利用する場合があります。
その場合に会場の壁面や天井に白い幕を張りました。
私は皆さんがイメージされる白黒の幕は、室内には張ったことがありません。
白い幕が室内、白黒の幕は屋外と言う使い分けが
私の知る限り、一般的な感じがします。
祭壇の上部に、この写真の様な感じのシャンデリア幕(正式名称か?)を
白い布と画鋲だけで装飾するなど、色々なテクニックがありました。
しかし、時代の流れで専門の葬儀式場(メモリアルハウス浜野など)で
お葬式をするようになると、急速にこのテクニックはすたれていきました。
自宅葬においても、天井や壁を画鋲で穴だらけにしてしまうこの手の
装飾は、お客様からNGが出るのでここ10年自宅葬でも見かけなくなりました。
私が、葬儀業界新人のころ職人気質の先輩から
「幕が張れない奴は、葬儀屋ではない。幕こそ腕の見せ所」と言われ
「幕張特訓、この6畳に和室に、1時間以内に幕張しろ」なんて
ビシビシしごかれていたのはなんだったんでしょうか。
「画鋲の頭が見える、やり直し」とか
「幕の裾がズっている。やり直し」とか
不器用なので結構苦労して覚えたんですが、
必要ない技術になってしまいました
(葬儀業界が長い方には解っていただけるマイナーな思い出話ですが。)
葬祭ディレクターの試験には、テーブルに幕を張るという課題が
今でも大きなウエイトでありますが、実際の現場ではしないと思います。
大体、テーブルにはBOXカバーをかけて、はい完成と言う感じです。
当社の社内にも、室内まるごと幕張装飾をできるスタッフは
あまり、いないような気がします。現場でも必要ないですし。
葬儀社スタッフに必要とされるテクニックも変わってきますね。
ブログを見る際にこのバナーをクリックしてください。
ブログランキングが上るようにご協力ください 栗原