吾輩は〇〇である

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へー、今日夏目漱石の日なんですか!
ブログネタにあった「我輩は**である」は「我輩は猫である」ですけど
個人的に好きなのは「夢十夜」ですねー。
夏目漱石って作品によって書き方とか異なるので、まだまだ読みたいもの沢山です!
「我輩は猫である」は読みましたよー。
あれはあれで楽しいですけど、ラストに「ねこおおおおおお!!」と叫びました。
わたしは図書館の同僚にネタバレされたので、
本当かどうか確かめようと読んだんですが…まぁネタバレ通りでした。
 
夏目漱石は本名夏目金之助といいまして、正岡子規の友達でした。
「漱石」というのは「がんこもの」という意味で、正岡子規の雅号の1つです。
イギリス留学してる間に正岡子規が結核で亡くなりまして、
帰国後に死を知った漱石は落ち込んだそうです。
まぁそれを慰めたのが正岡子規の後継者の高浜虚子ですね。
正岡子規の死後に「我輩は猫である」を、気分転換的に執筆したのですよ。
それが大ヒットになりましてね。
んー、あと夏目漱石は外面は良いけど家庭内では暴力とかヒステリーが
すごかったって逸話ですね。
外面だけ良いのは、文学者にありがちです(国木田独歩とか)
甘いものが大好きで、庭にアイスクリーム製造機を置いてたとか!?
 
夏目漱石では「木曜会」というので有名ですかね。
多忙な漱石は、木曜日の夜くらいだけ、面談したそうです。
「木曜会」に出入りしてたのが割といますが…
漱石のせいでごたごたしたのが、当時学生だった芥川龍之介と久米正雄ですね。
久米の方が先に評価されてたのに、漱石が芥川の「鼻」を評価したことで
芥川龍之介と久米正雄がギスギスします。
それだけにとどまらず、漱石のお嬢さんと久米が先に婚約してたのに
松岡譲さん(寺育ちの穏やかな人です)という人とお嬢さんが結婚してしまい
それで久米はますます漱石との接触をさけるんですねぇ。
お嬢さんの結婚にまつわるゴタゴタが反映してるんじゃないかなーという作品が
「こころ」ですね。
 
まぁわたしは知ってる文士について語ると、長いのですけど(笑)
 
短編である「倫敦塔」を読んでみたいなーと思いつつ、なかなかないのです。
今まで読んだ漱石作品の中で意味不明だったのが「草枕」という作品ですね。
芸術とはなんぞやを云々してるような話です。
一応ストーリーとしては、学生さんが一人旅してその宿で…ってなもんなんですが
その学生さんが何を求めてるのか理解できないままです。
 
 
++追記++
2月21日って漱石の誕生日だっけ?と調べてみると
漱石の誕生日…もうちょっと前やわ。
いや、今日誕生日な文士っていないはずなんですよねぇ…
(「文アル」知識です)
なんでアメブロさんは今日を漱石誕生日にしたのか、謎です。
まぁお話した逸話は本当ではありますけどね。