今日 東日本大震災を経験された方に【東海・東南海・南海地震】はいつか必ず起きると思うので【津波てんでんこ】の言葉を贈ります。
と言われました。
「津波てんでんこって何だろう」と思い、調べてみました。
実話━━━
東日本大震災発生直後、街に鳴り響いた津波襲来を知らせるサイレン。港に近い水産加工会社で作業をしていた社員は、強い余震が断続的に続く中、作業場から外に飛び出し、辺りの様子をうかがいます。時同じく、社長室から作業場に駆け込んできた社長は、「津波てんでんこ」「高いところへ逃げろ」「早く逃げろ」と大声で連呼し、従業員を裏山の高台に避難させます。結果、社長の的確な指示によって、全従業員が命を取り留めたといいます━━━。
過去にいくども甚大な津波被害に遭ってきた三陸地方に伝わる言葉「てんでんこ」には、「各自」「めいめい」の意味があります。
「津波てんでんこ」なら、「大地震がきたら、一刻も早くめいめいが高台へ逃げろ」。
「命てんでんこ」なら、「自分の命は、なんとしてでも自分で守れ」。
こうした言葉が受け継がれてきた背景には、過去の地震・津波の際に、家族や知人を助けにいったことで避難が遅れ、多くの死傷者が生まれた事実があるからです。
つまり、大地震が起きたら取るものもとらず、各自てんでんばらばらに高台に逃げることで、結果として全員が助かるというという意味が「津波てんでんこ」「命てんでんこ」には含まれています。
そして、もし自分が高台に逃げたことで、結果として他人を助けられなかったとしても、それを非難してはならないという不文律も、この言葉には含まれています。
私の地域では毎年9月と12月の第一日曜日に防災訓練をやっています。
地震はいつどこで起こるかわかりませんから、物質的にも精神的にも普段から備えておくことは大事ですよね。
と言われました。
「津波てんでんこって何だろう」と思い、調べてみました。
実話━━━
東日本大震災発生直後、街に鳴り響いた津波襲来を知らせるサイレン。港に近い水産加工会社で作業をしていた社員は、強い余震が断続的に続く中、作業場から外に飛び出し、辺りの様子をうかがいます。時同じく、社長室から作業場に駆け込んできた社長は、「津波てんでんこ」「高いところへ逃げろ」「早く逃げろ」と大声で連呼し、従業員を裏山の高台に避難させます。結果、社長の的確な指示によって、全従業員が命を取り留めたといいます━━━。
過去にいくども甚大な津波被害に遭ってきた三陸地方に伝わる言葉「てんでんこ」には、「各自」「めいめい」の意味があります。
「津波てんでんこ」なら、「大地震がきたら、一刻も早くめいめいが高台へ逃げろ」。
「命てんでんこ」なら、「自分の命は、なんとしてでも自分で守れ」。
こうした言葉が受け継がれてきた背景には、過去の地震・津波の際に、家族や知人を助けにいったことで避難が遅れ、多くの死傷者が生まれた事実があるからです。
つまり、大地震が起きたら取るものもとらず、各自てんでんばらばらに高台に逃げることで、結果として全員が助かるというという意味が「津波てんでんこ」「命てんでんこ」には含まれています。
そして、もし自分が高台に逃げたことで、結果として他人を助けられなかったとしても、それを非難してはならないという不文律も、この言葉には含まれています。
私の地域では毎年9月と12月の第一日曜日に防災訓練をやっています。
地震はいつどこで起こるかわかりませんから、物質的にも精神的にも普段から備えておくことは大事ですよね。