イメージ 1

2015年10月6日イギリス人デザイナーのポール・スミス(Paul Smith)が来日し、
早稲田大学で講演会「ポール・スミスのインスピレーション」を開催した。
会場となった大隈記念講堂には大勢の観覧希望者が集まり、
あまりの数の多さに急遽デザイナー自身が2回公演を提案。
総勢約2500名のオーディエンスに向けて約1時間に渡り、熱弁を振るった。

the job changes you,
you never change the job.
仕事が君を変えていく  
君が仕事を変えるのではない

夢を追いかけることより現実的な 食べていけるようにすることや家賃を払えるようにすること。そのバランスが大切です。人生ありとあらゆるものがバランスで成り立っています。
今日の世の中では一つのことだけでなく多くのことに目を向けなければなりません。
独自性が大切…他の人と差別化を図ること、そのとっかかりをつかめば、それが成功への糸口になるかもしれません。
make room to break rule.  規則を打ち破るためのゆとりを持つこと
当たり前の道を進むのではなく、もしこれをやってみたらどうなるか、こうしたらどうか、常に自分に問いかけて挑戦し続けることが大切

you can't do it without doing it.
なにごともやってみないことにははじまらない ~そして経験を積んでいく
こうした様々な経験が後々人生にとって大いに役に立つ場面が出てくる
you can find inspiration in everything if you can't 
then you're not looking preparing.
正しいことのみをやるようにしてください。安易なことだけをやっていてはダメだということ。誰かに何かを頼まれた時に即答する前に一呼吸おいて、
「果たしてこれはやるべきことか」「これは正しいことなのか」と自分に問いかけてみてください。必ず考えた上で答える。大事な点です。
そして思い込みをしないでください。必ず振り返りを大切にしてください。
きっとこうなる、という思い込みは厳禁です。こうなるかもしれないと思い込まないこと、これが人生で大いに役に立ちます。
インスピレーションの源はありとあらゆるものにあふれています。
得られないのならば、それはきちんと目を見開いていないからです。

学生のうちに自分の独自の視点というものはどういうものか、自分の独自性とはどういうものかを考えてください。
どうやったら大勢の中から自分を雇ってもらえるか、ぜひそこをじっくり考えてみてください。そうすれば必ず成功の道が開けるはずです。
独自性、そして個性、コミュニケーション能力
就職面接に行ったら面接官の目をしっかり見据えてください。
先ほど挙げたキーワードは前向きにしっかり望むためのカギになってきます。

努力ー努力そのものはタダ
にっこり笑って前向きな姿勢で臨む、ただそれだけでいいのです。

就職の履歴書を書くときに、どうやって自分の履歴書を目立たせるか。
その紙の素材にこだわるか、どこまで綿密に調べられるか…そういった努力を惜しまないことこそが勝負のカギを握っているのです。

too much choice 世界には同じようなものがあふれている
         目立たせるための努力が必要
注目されるためにはどうすればいいのか、それはすべて努力と結びついている。
ぜひ人とは違ったことをできるように努力してみてください。


以上 先日私の大好きな服飾デザイナーポール・スミスの講演会の内容です。
私の転職を考える上でも とても参考になりました。