今回からコミュニケーションについての講座になりました。
苦手なことは伸びにくいのですが、コミュニケーションは苦手なりに克服しなければ生きづらくなって
しまいますよね。
前回の 発達障がい克服プログラムには たくさんの申し込みがあったようです。
おはようございます。理事長の鈴木一也です。
前回お伝えしました、【 実質10円 】で受講できる、発達障がい克服プログラムですが、593名の方のお申し込みがありました。
本当にありがとうございます。そして1つお詫びがあります。
推定では、100名くらいの方が受講を希望されると考えておりましたが、実際は593名の方からの受講お申し込みがありました。
大変うれしくはあるのですが、この金額は100%赤字を覚悟してのものでしたので、
593名のお申し込みは、予想をはるかに超えていました。
ですので、大変申し訳ありませんが、受講者が700名を超えた時点で【 実質10円 】は打ち切りたいと思います。
その後は、通常の定価に戻りますので、ご希望の方はできるだけ【 実質10円 】のうちにお申し込みください。
では本日の講座を進めていきましょう。
本日から数回は、コミュニケーションについての講座を行いたいと思います。
まず発達障がいの方は、会話でのトラブルが多いです。
子どもであれば、いじめに発展する場合もありますし、大人であれば相手にされなくなるなど、様々な弊害があります。
ですから発達障がいの方は、コミュニケーション力を上げる必要があるのです。
コミュニケーションが苦手な発達障がいの方の中には、自閉症スペクトラムやADHDなどの発達障がいがあるために、人に合わせて会話することに苦労している方がいます。
なぜ苦労するかというと、それは発達障がいの特性を持っているからなのです。
発達障がいというのは、先天的な脳機能に偏りがあり、得意と不得意がはっきりとしています。
そのため不得意の部分では、生活上の困難が生じやすいわけです。
例えば、人の気持ちを察することが苦手な方がいます。
一見すると、普通に会話が出来ていても、頻繁に相手を怒らせたり、不愉快にさせたりして、トラブルになっています。
その苦手さが本人の経験不足であれば良いのですが、発達障がいの特性だった場合、早めにスキルトレーニングを受けるべきなのです。
ただ一見すると普通に会話が出来ていますので、自覚がないこともよくあります。
ここでは一つの例として、自閉症スペクトラムの方を例にします。
自閉症スペクトラムとは、自閉症の特徴を持つ障がいのことで、高機能自閉症やアスペルガー症候群も含まれます。
自閉症スペクトラムの特性として、
社会性が育ちにくい
人の気持ちを察することが苦手
人間関係を築くのが苦手
表情やしぐさなど、抽象的なことを理解できない
想像力を発揮しにくい
臨機応変な対応ができない
こだわりがある
が上げられます。
スキルトレーニングですべては改善できないこともありますが、人の話を聞くための手法を覚えるなどソーシャルスキルトレーニング(SST)がかなり有効です。
本日の講座はこれで終了ですが、次回からはもう少し具体的にコミュニケーションについてお話ししていきます。
では今日も1日頑張ってください。