今月は2年生に行ってきました。私の担当は2年7組でした。
各学年7クラスある大きな中学校で、支援級を合わせて8名ずつで対応しています。
今朝も相当冷えて、車の温度計は2℃を表示していました。
私は寒さと緊張でちょっと震えながら読んでしまいました
『三枚のカード おはなしのたからばこ より』
民話の「三枚のお札」を土台に、谷川俊太郎さんがパロディ化して 作り出された作品。
「三枚のお札」には和尚さんがくれたお札のおかげで、鬼婆から逃 げきった小僧のお話。
お札のかわりにカードを携え、逆に鬼婆に会いたいと夜の街に出て 行った少年は……。
「三枚のお札」には和尚さんがくれたお札のおかげで、鬼婆から逃 げきった小僧のお話。
お札のかわりにカードを携え、逆に鬼婆に会いたいと夜の街に出て 行った少年は……。
いつも 読み聞かせのときは ゆっくり 優しい感じで読むのですが
この本はちょっとドキドキ感を出すために
テンポよく、もたもたせず、はっきりとした口調で読むのがいいかなぁと
思いながら読みました。
昔話のパロディなんだから、そんなに真面目にしぃ~んと聞いてくれなくてもいいのに、2年生の皆さんは おとなしく 真剣に? 聞いてくれてたのが印象的でした。
ふと 前の方に座っていた男の子たちが ニヤニヤしながら楽しそうに聞いてたので、ホッとしました
早口目に読んだのに、10分ちょうどでした
もうちょっと時間に余裕があるほうがいいかもしれません。
家で練習したときには8分ぐらいだったけど… 練習が足りないのもあるかも…
さて、読み聞かせが終わって、ボランティアの皆さんと応接室でお茶をいただきながら
読んだ本のタイトルや作者名、感想などを記入している時、気になる話を聞きました。
普通クラスに入る予定の人が一人、急に来られなくなって、支援級に行く予定だった人が急きょ欠員になった
クラスに回された
というのです
しかも、支援級でもう読み聞かせが始まっていたのに、話の途中で移動したというのです
これにはさすがに驚きました。
急にボランティアが来られなくなった場合でも、誰か先生が入ってくれれば問題ないはずなのに…
「その普通級の子ども達は前の日から机を後ろに運んで準備していた。」
「黒板に大きく“朝の読み聞かせ”と書くぐらい、今日の読み聞かせを楽しみにしていたから…」
という 読み聞かせ担当の先生の説明にも 私は疑問でした
支援級の子ども達の気持ちは考えなかったのだろうか?
確かに10人足らずしかいないかもしれないけど、急な予定の変更に弱い子もいるかもしれないのに…
そして、読み聞かせに来たボランティア自身も、心の準備が十分できないままクラスを移動しなければ
ならなかったこと…
「先生が替わりに入るより、保護者に来てもらったほうが生徒達は喜ぶ」
って先生は言ってたけど、普通級の子ども達に事情を説明すれば 理解してくれると思うんだけどね