私、あまり本は買わないことにしてるんですが、書店に行ったら 気になる本を見つけて
 つい衝動買いしてしまいました。

『感動が子どもを変える―ある小学校での読みきかせ実践』

村上 淳子 (著)

イメージ 1




「感動がこころを育てる。感動がなければこころは変わらない」を信条に、小・中学校で読みきかせを
 続けてきた著者の実践書。子どもばかりでなく、先生や保護者にも読みきかせの輪を広めていった
 取り組みを紹介する。

 
 中学から小学校の校長に移動になった作者の体験記です。
 一冊が三章に分かれていて、
 第一章がある小学校での読み聞かせ活動を始めるまでのいきさつで、第二章が読み聞かせのすすめ、
 第三章が読み聞かせの本の選び方です。

 作者が赴任したのが静岡市立三番町小学校
 同じ県内…ということは、
 何かの機会にお会いすることができるかも…と今からちょっと期待しています。

 この本を読んでいて、いいなぁと思ったのは
 読み聞かせを初めてやるとき 子ども達に
 「今からおはなしを読むわよ。 一つ約束しましょう。 おもしろかったらいくら笑ってもいいわよ。
  怖かったら震えちゃってもいいわよ。 悲しかったら泣いちゃってもいいのよ。
  でもね、ずーっと笑っていたり泣いていたりするのはやめようね。 
  だっておはなしの続きを聞きたい子もいるんだから。 いいわね。」
 と約束すること


 それから 読み聞かせのすすめ

 1 まず、前提条件として絵本が好きなこと
  
 2 絵本を読んでみよう、声を出して

 3 自分の大好きな本を見つけよう

 4 うまく読もうと思わない

 5 声量を考えて

 6 速さを考えて

 7 本の持ち方も練習してみよう

  そして最後に
 読み聞かせにおすすめの本の紹介 年齢別に30冊ずつ…
 有名な本、昔からある本が多かったです。読んだことがない本もたくさんあったので
 今度 参考にさせてもらいます