全8回のこの講座も 今日で7回目
今日は「震災に学ぶ」というテーマで 南相馬市に半年間ボランティアに行って帰ってきたわが市の
保険師のお話でした。
震災があるまで 名前も知らなかった市でしたが、お話を聞いてみると
私の住んでいる市と とてもよく似ているので 驚きでした。
海があって 山があって、 風が強く、 人口も6万人ぐらい…
(それでも 写真で見た限り、私の住んでいる市のほうがもっと田舎みたいだけど
)
常磐線は一時間に一本!私の家の近くはバスが一日5本!!
原発が半径20km圏内
もし 原発事故が起こったら、どうやって逃げるのか、道はあるか?何を持って逃げるか?
原発で家に帰れない人々は逃げる時、すぐに戻れると思ったそうで、大したものを持たずに避難されたそうです。
だから、避難する時にはすぐには帰れないとおもって避難しなくてはなりません。
すぐ使う入れ歯やメガネ、そして3日分ぐらいの食料
食料も支援物資は避難所用のもので、自宅にいる人には行き渡らなかったといいます。
たとえ自宅にコメがあっても、それを背負って避難所に行くわけにはいきません。
津波の心配があるところでは、1秒でも早く逃げることが大切です。
そのために 軽くて高カロリーなカロリーメイトやチョコレートを非常持ち出し袋に入れておくといいそうです。
それから 一番の問題は 震災後、またもとの家に帰りますか?ということです。
安全と安心は違うのです。
いくら国の基準が安全だといっても、子ども達への影響を心配する若い人たちは戻ってこないので
お年寄りばかりが戻っていて、ものすごい高齢化率だそうです。
今後が心配です。今は東電から月10万円程度の支援があるそうですが、それもいつまで続くか知れません。
震災がれきで大騒ぎとなっていますが、それは福島は含まれないそうです。
持って行き場のない福島のがれきは 今もそのまま放置されている、というのです。
この先、どうなってしまうのでしょう
明日は我が身と思い、お話を聞いていましたが、とても切なかったです
一日も早い復興と安心をお祈りしています!
食推セミナーということで、今回の調理実習は ヘルシーおせち でした

①ヘルシー餅(おからを片栗粉で固めたもの)のおすまし雑煮
②栗きんとん レモン風味
レモン汁を入れると、さつまいもの色がとてもキレイ
になるの です
③じゃこ入り紅白なます
④チーズ風味の伊達巻き
材料を全部ミキサーに入れ、オーブンで10分焼いて
巻きすで巻くだけで 簡単でした
覚えたことは 家に帰ってもう一度復習してみたいと
思っています