就業準備セミナーの課題で 職業調べがありました
 
息子は 
「大型トラックの運転手になりたい!」
というので 早速パソコンで どんな仕事DASH!なのか 調べてみました
 
 
調べる前は 息子には
他の人とのコミュニケーションが苦手なので、 一人の時間が長い運転手の仕事なら 
いいかもしれないと 軽く考えていたのですが
 
「大型の運転手になりたいというあなたの希望は自由なんですが、ご家族がいらっしゃるのでしたら
よぉく考えてください。
トラックの運転手というのは一般の会社員と違い多くは年功序列ではありません、(日本通運を除く)
危険が多く生命保険も入れない場合があります、元来徒党を組むのが嫌いな人間が集まった世界
なので組織力も無く、多くの運転手は労働組合に入っていません。事故を起こした場合は
保険の免債とかの関係で一部払わされたりします、労働時間はとても不規則かつ長時間で運転手を
慰労してくれる荷主なんて皆無です。
こんなにたくさんのリスクがあるのに年収は平均で300~400でサラリーマンの平均年収に
届きません、もちろん休業補償もありませんので体を壊したら終わりです。
一人が好きなひとには人間関係に煩わされることもないのでそういう点はいいですが。
家には帰れなくなります。
好き好んで飛び込む業界ではないと思います。」
 
「最初は2トントラックなどからはじめるのが一般的ですよ。経験を積んで徐々に大型に移行します
ただ 大型長距離は本当に大変ですよ
最近は車にタコ「メーターに機械を設置して無駄な燃料消費がないかなどを会社で調べられたり
荷を卸しても帰りの荷がなく数日間トラック内で寝て待機するとか過酷です
もちろん時間内に運べなかったらペナルティーもあります
年収もほとんどが300~500万くらいで保障もなしボーナスなしの重労働長時間労働です
また 年間の事故率も凄いので覚悟したほうが良いですよ
 
「私の友人に運輸会社を経営している人が二人いますが働いている人は個性豊かな人が多いですね。(決して悪い意味ではありません)
良い点は運転の腕が良ければ会社が倒産しても次の職場が事務畑の人より
見つかりやすいと思います。
悪い点とすれば昇給がサラリーマン平均より低い傾向にあること。残念なことに
世間にはトラック運転手を見下す人もいなくはないこと。
辞めて行く人の理由は腰痛も多いようですが普通車よりも振動のあるトラックの
コックピットに長時間いる為、胃酸過多から胃潰瘍など消化器を壊す人もいるとの事。
定年まで働けるかとの事ですがトラック運送はこれからも続く業界ですので
健康であれば長く続けられる仕事だと思います。
 
良い点:基本的にやることが決まっているので迷いが無い
良い点:人とかかわりが無いので楽
良い点:職業的に飲みの席やお付き合いみたいなのが少ない
悪い点:朝早い仕事が多い
悪い点:休みが少ない
悪い点:仕事によっては体力を使う
 
 
…など 過酷な仕事内容を知り、びっくりしました
疲れやすく、夜 すぐ眠くなるタイプの息子には 厳しいかもあせる
注意事故の危険と隣り合わせだし、すごーく心配になりました
 
何か他の仕事も探して 調べてみようと思っていますあせる