支援学級には、1年生の男の子、3年の女の子、5年の女の子、6年の男の子の4名が在籍しているクラスです。
年齢が幅広いので 選書には悩みますが、
一冊目
ばばばあちゃんがある冬に
お月さまにマフラーをプレゼントすると約束します
そして春がきて、夏がきて…
ばばばあちゃんのマフラーは
いろんな役に立っているのですが
使っているうちに
穴があいてきたりして…
ぼろぼろに
そしてまた冬がきて
ばばばあちゃんは新しくお月さまにマフラーを
編んであげます
さて
どうやって お月さままで届けるのかな?
お話の最中、子ども達は 絵をじぃーーっとよく見ていました
そして どこに ばばばあちゃんのマフラーが描かれているか よーーく探していました
二冊目
この本、すごく変わっています
いろんなお菓子の上で
なわとびをするときの注意が
書かれているんですが
ナンセンスです
しかも最後は地震…
それにしても この本、
この本も ばばばあちゃんのさとうわきこさんの作品です
子ども達は
「知ってるよ~!」
と言ってました
いろんな動物と鳴き声をとりかえる、
という簡単なお話ですが
何度見ても 楽しめる本です
ちょうど国語で
『きつねのおきゃくさま』をやっていたらしく、
二俣英五郎さんの絵だと
先生はすぐ気付いておられました
支援学級の子ども達は 読み聞かせが終わってからも 読んであげた本を ゆっくり見たいようで、
先生に 同じ本を買って欲しい
とお願いしている姿がかわいかったです
学校の読書室か学級文庫に同じ本があると 一番いいのですが、なかなかそういうわけにもいかず、
残念だなぁって思います

