4人の子ども達がいます。
でも 学年がバラバラなので
いつも選書に悩みます。
少人数なので 全員近くで本が見れるので
挿絵が細かくても よく見てくれて
いいなぁと思います。
さて なかや みわさんの作品
今回は 秋ということで
この本を選んでみました。
どんぐりむらの ぼうしやさん 3つぶは
もりでぼうしが売れなくなってきたので
まちへ売りにいくことになりました
ところが まちでも ちっとも売れません
そこで どんぐりたちは いろんな工夫を考えて どうしたらぼうしが売れるか 考えます…
読んでいても わくわくしてくる 楽しいおはなしです
二冊目
おきゃくさんはいませんか? (ジェンダー・フリーってなあに 2)
草谷桂子 文 鈴木まもる 絵
草谷桂子さんの本を 初めて読ませてもらいました。
草谷さんは 私の地元出身で
嫁ぎ先の静岡市のご自宅で 30年以上
家庭文庫をされている方です。
ジェンダー フリーって何だろう?って
最初は思いましたが、性のことだそうです。
生物学的の性はSexですが、
この場合は文化的な性grammatical gender
のことです。
女の子だって バスの運転手さんに
なりたい!っていう夢を叶えてくれる この本
ですが、最近ではバスやダンプカーでも
女性の運転手さんはたくさんいますね
草谷さんがこの本を書かれたときには 女性では まだ少なかったのでしょう…
こずえは 忙しく働くママに いっしょうけんめい 話しかけますが、ママの返事は
「…あとでね」
そこでこずえは 空き箱をバスにみたてて 遊び始めます

おきゃくさんはいませんかぁ? どこにだっていきますよぅ」
いろんな場所に行って いろんなおきゃくさんを乗せて バスはどんどん進みます
そして 夕方になって やっと仕事が終わったママが 一緒にこずえのバスに乗ってくれます
子ども達は 自分がこずえになった気持ちで聞いてくれていたのでしょうね
終始にこにこして とっても楽しそうでした
くりかえしが多い 乗り物がでてくる というのも 合っていたのかもしれません
読み聞かせとは関係ないのですが 小5の娘が今学校で国語の時に習っているという
宮沢賢治さんの『雪わたり』を一緒に借りてきました。
雪わたり (画本宮澤賢治) [大型本]
宮沢賢治 作 小林敏哉 画
『雪わたり』
はいろんな出版社からでていますが
はいろんな出版社からでていますがこのバロン舎から出ている本は
文章はもちろん 挿絵まで
娘の教科書と全く同じでした。
それで 寝る前に 一緒に本読みを
したのですが
文章も難しく 娘は読むのが大変みたいでした。
この本は 教科書より 挿絵もずっと多く
しかも 読みやすいように 文が区切ってあって
漢字もオール ルビ付き
教科書に挿絵が少ないのは たぶん
教育的にいろんな意味があるのだろうと
思うけど こっちの方がずっといいな
と 私は思いました。
今年度の支援学級は低学年から高学年まで